― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
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○茶巾 柚しろ柿・七野
アジアパン たまごパン (アジア製パン所@前橋市岩神町2-4-26)○玉子パン・玉子ミルクパン・メロンパン、などある。
☆稲荷すし 篠田ずし・信太ずし、ともいう。 古くは江戸では濃口醤油煮・俵型、上方では淡口醤油煮・三角・具入り、であったらしい。 ※江戸では、当初わさび醤油でたべたともいわれる。
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○鮪のきらずまぶし(江戸時代料理)
○にっき餅・椿餅・しんこ (祇園饅頭)
GAS MUSEUM東京ガス ガスミュージアム (小平市大沼町4-31-25)
☆そば屋・けんどん屋 江戸中期、屋台の夜そば売りが「そば屋」、店構えがあるのが「けんどん屋」だった。 江戸後期には「そば屋」に統一された。 ※「倹飩」、うどん・そば・酒・飯などを一杯ずつ盛切りで出した。
浅草道光庵のそば切
○あけび・文銭堂本舗 蜜漬けの栗を、餡・ういろう・薯蕷の皮で包んだ和菓子。
☆天麩羅屋台 江戸では「ごま揚げ」、ごま油がつかわれた。 ※天麩羅は庶民の食物だった。 嘉永年間になると「金ぷら」と称し高級料亭に登場した 。(卵の白身を使った銀ぷらもあった)※上方では「付け揚げ」、後に菜種油がつかわれた。
新井式廻轉抽籤器(東京抽籤器研究所) 通称、ガラガラ・ガラポン、など。
○夏柑糖・老松
旧岩淵水門
○巣鴨邸・豊島区
☆牛乳パックの切り込み 500mlと1lの牛乳パック(生乳使用)についている。
岩淵水門
○インドでは熱い汁と一緒に食べるのはいやなので、スープ無しらしい。○ドイツ(ヨーロッパ)ではフォークで食べるので、麺の長さは約10cmらしい。
○小俎板 寿司屋で寿司をのせる小さいまな板。 「げた」ともよぶが、食べ物に履き物の名前はそぐわないという店も多い。
荒川知水資料館 アモア(東京都北区志茂5-41-1)
焼きそばといえば、ソースと海苔。
○ガムテープ クラフト紙などに糊材を塗布して乾燥させたテープ。 通常は粘着性はなく、使用時に水をつけることによって粘着力が発生する。 使い方の要領としては切手と同じ。 一般的に「ガムテープ」と呼ばれているものは正しくは「クラフト粘着テープ」・「布粘着テープ」、ガムテープとは性質も特長も大きく異なる。
ドミンゴ・メモ ○サイドミラー交換(ミラー部分交換)裏側に円穴を開けて・ネジ一個を外すと、ミラー部分が外れる。※アッセンブリー交換¥16000
舎人ライナーの車両基地「東京都交通局舎人基地」は、舎人公園地下にあるそうだ。
イカわさび漬け
○通水カップ・ラバーカップ
舎人公園(足立区舎人公園)
冷凍玉子
○こけし楊枝 古くは、両端を削り・真ん中で半分に折って、製造していた。 この時の切断面が荒く・削ると黒くなる(焦げる)ので、さらに筋を入れて「こけし」のように見せたのがはじまりといわれる。
元淵江公園(足立区保木間2)
玉子の天麩羅
饅頭の天麩羅
○気泡緩衝材 「プチプチ」は川上産業株式会社の商標登録、「エアキャップ」は宇部興産の株式界視野の商品名。
足立区生物園(足立区保木間2-17-1)
○芋もち(ふところ餅)・佐渡 搗いたサツマイモを餅にして・風干したもの。
○二重画鋲 古くは、薄い鉄を二枚貼り合わせて作っていたので「二重画鋲」。(現在は異なる)
イカとネギの沼田
○ミハルス 舞踊家・千葉みはるが開発したので「ミハルス」。 分類上は、楽器ではなくて玩具。
○め巻き イワシをアラメで巻き・煮しめる。
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