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渋沢栄一 メモ

Shibusawaeichi2c

Fukaya_61○渋沢栄一生地(中の家)
 深谷市血洗島247-1

Fukaya_62※血洗島の地名について
 合戦により血を洗った・アイヌ語が源・利根川氾濫で地が荒れた、などの説がある。

Fukaya_63

Fukaya_66

横線540

Fukaya_52○渋沢栄一記念館
 深谷市下手計1204、048-587-1100

※建物は、国立第一銀行外観を模したともいわれる。

Fukaya_51

横線540

Fukaya_28○誠之堂
 深谷市起会110-1、048-571-0341・大寄公民館

Fukaya_21☆誠之堂の歴史
 誠之堂は、大正五年渋沢栄一の喜寿(77歳)を祝って第一銀行の行員たちの出資により建築されました。
 渋沢栄一は、深谷市に生まれ、株式会社組織による企業の創設・育成に力を入れ、日本の近代経済社会の基礎を築きました。 その拠点としたのが第一国立銀行でしたが、明治二十九年同行は第一銀行となり、栄一は、その初代頭取を務めました。
 栄一は喜寿を迎えるのを機に、第一銀行頭取を辞任しましたが、同行の行員たちが出資を募って誠之堂を建築したことには、栄一が行員たちから深く敬愛されていたことが伺われます。

Fukaya_02☆誠之堂
大正/1916 煉瓦造・建築面積113.30㎡・一階建・スレート葺
 誠之堂は、渋沢栄一の喜寿を祝い第一銀行の運動場及び保養施設の清和園に建設された記念堂である。 大正五年三月起工・同年十一月十二日竣工開館。 設計は清水組技師長の田辺淳吉。 平成10年から11年にかけて、大ばらし解体のうえ・現在地に移築復原された。
 煉瓦造・平屋建・屋根は天然スレート葺である。平面は濡縁付きの大広間を中心として、次ノ間・化粧所・玄関などの構成になる。
 誠之堂は、外観の基調を英国の田園趣味に基づいたものとし、多彩な煉瓦積技法と自在な意匠とにより、端整かつ雅趣ある建築作品に仕上がっている。
 大正期の名建築デザイナーとされる田辺淳吉の代表作のひとつであり、大正建築の特質の一面である美術工芸運動的傾向を代表する作品として重要である。

横線540

Shibusawa11渋沢史料館 (東京都北区西ヶ原2-16-1)

横線540透明

Shibusawa22青淵文庫

横線540透明

Shibusawa31晩香廬

横線540透明

Shibusawa11渋沢栄一邸・西洋館

※以下は、いずれも1945年焼失。

横線540透明

Shibusawa13c日本館

横線540透明

Shibusawa12c茶室

横線540透明

Shibusawa_meiji

横線540

渋沢邸・三田綱町

Mita_shibusawa901c

横線540

 *** sonet ***  横線540透明

鎧橋

 ****** sonet *****

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横線540

☆田園調布は、田園都市株式会社(渋沢栄一設立)が開発した住宅地(多摩川台住宅)・大正十二年十月販売。

☆寛永寺渋沢家霊堂・台東区上野桜木1-14-11
 渋沢栄一前妻の十七回忌にあわせて建設と伝える。 桁行四間半・梁行四間半・宝形造・瓦葺で、正面は両開桟唐戸、その左右に花頭窓が付き、柱上に舟形肘木を載せる。 軒は一軒疎垂木。 内部の内陣境の欄間彫刻,杉板小壁や杉戸等の彩色画に見所がある。

☆西ヶ原一里塚・北区西ケ原2-13
 大正のはじめ、市電の延長のため塚が撤去されそうになったとき、渋沢栄一・地元町民・学識経験者らが保存を要請し、塚をさけて軌道がつくられた。

☆日本煉瓦製造株式会社旧煉瓦製造施設 旧事務所
 都市整備のために大量に必要とされた煉瓦製造を目的として、明治二十年に渋沢栄一らによって設立された日本煉瓦製造会社の施設。 工場の敷地内には煉瓦焼成のための大規模な煉瓦構造物であるホフマン輪窯・旧事務所・旧変電室が残る。 又敷地に隣接して、工場と深谷駅を結んでいた専用鉄道(日本で最初の専用鉄道)の軌道敷に備前渠鉄橋と煉瓦構造物が残っている。 この工場で作られた煉瓦は東京駅を初めとする東京の主要な建築に用いられた。

☆帝国ホテル
 当初外国人向けであったが、宿泊料金が高く・ほとんど空室状態であり、責任をとって創業社長渋沢栄一が辞任したといわれる。

☆埼玉会館
 大正十二年御成婚記念埼玉会館建築計画あるも、関東大震災で延期。 大正十四年渋沢栄一らにより起工、大正十五年十一月六日埼玉会館落成式。 1963年解体し建て直し、1966年5月27日新館落成式。

☆抄紙製紙
 渋沢栄一が、三井・小野・島田らに製紙事業起業を呼びかけ1873年2月12日「抄紙製紙」創立。 1875年12月16日王子村にて操業開始。(石神井川と千川の水を使った)  敷地内に紙幣寮(後の印刷局)が進出し「製紙会社」に強制改称、1893年王子製紙株式会社となる。

横線540

 [渋沢栄一 設立関連団体]

 救世軍、 (株)韓国銀行、 (株)韓国銀行、 (株)金福鉄路公司、 (株)三越呉服店、 (株)石川島飛行機製作所、 (株)川崎造船所、 (株)浅野小倉製鋼所、 (株)浅野製鉄所、 (株)浅野造船所、 (株)台湾銀行、 (株)大阪株式取引所、 (株)大島製鋼所、 (株)中井商店、 (株)帝国ホテル、 (株)東京会館、 (株)東京興信所、 (株)東京石川島造船所、 (株)日仏銀行、 (株)日露銀行、 (株)馬来護謨公司、 (財)協調会、 (財)国産奨励会、 (財)埼玉学生誘掖会、 (財)斯文会、 (財)修養団、 (財)修養団後援会、 (財)浅草観音大慈会、 (財)滝乃川学園、 (財)中央社会事業協会、 (財)東亜同文会、 (財)東京女学館、 (財)東京府慈善協会、 (財)東京府社会事業協会、 (財)二松学舎、 (財)二松義会、 (財)日仏会館、 (財)日本産業協会、 (財)明治神宮奉賛会、 (財)理化学研究所、 (財)理化学研究所、 (財)竜門社、 (資)沖商会、 (資)生秀館、 (社)癌研究会、 (社)国際聯盟協会、 (社)帝国発明協会、 (社)東京慈恵会、 (社)道路改良会、 (社)日本倶楽部、 (社)日本工業倶楽部、 (社)日本赤十字社、 (社)日本放送協会、 (社)福田会、 (名)中井商店、 [官営]富岡製糸場、 コナ開拓(株)、 ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド、 亜麻仁油製造(株)、 愛の家、 旭焼組合、 安積絹糸紡績会社、 依田西村組、 茨城採炭(株)、 浦賀船渠(株)、 浦賀船渠会社、 営口水道電気(株)、 越後鉄道(株)、 横浜ニ於ケル商品取引所合併問題[横浜蚕糸外四品取引所、 横浜火災保険(株)、 横浜株式米穀取引所]、 横浜四品取引所、 横浜正金銀行、 横浜船渠(株)、 横浜米塩雑穀取引所、 横浜洋銀取引所、 王子製紙(株)、 王子倉庫(株)、 岡部山林、 沖電気(株)、 恩賜財団済生会、 下野製麻(株)、 下野麻紡織会社、 加州銀行、 掛川鉄道(株)、 樺太工業(株)、 関東・東北商業会議所聯合協議会、 関門架橋(株)、 韓国興業(株)、 韓国水力電気(株)、 韓国倉庫(株)、 韓国拓殖(株)、 岩越鉄道(株)、 岩橋リボン製織所、 岩橋リボン製織所、 喜賓会、 帰一協会、 汽車製造(株)、 汽車製造(資)(1896~1899)、 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