« 2013年3月 | メイン | 2013年5月 »

2013年4月

群馬での暮らし

Gunma_jishin2013

《ぐんまぐんぐん キャンペーン:地震群馬》

地震の少ない群馬県で、このところ地震が多い。

震源 群馬県南部(北緯36.5度、東経139.4度 深さ約10km)

コッペパン

Butter_cream2  「バタークリーム」が美味しいので、「バタークリーム+あん」・「バタークリーム+ジャム」・「バタークリーム+チョコレート」の各2色ぬりを試してみた。 

群馬での暮らし

Kakine0502

《ぐんまぐんぐん キャンペーン:生垣群馬》

食パンサンド

Syokupansand2bread 「あんバター」があるならばと、「あんこ+バタークリーム」を試みた。 軽くて美味しい、「ホィップあん」というところだ。

群馬での暮らし:ゼロキロポスト

Takasaki_zero2

《ぐんまぐんぐん キャンペーン:鉄道群馬》

長野新幹線の起点は【高崎駅】。
写真は、北陸新幹線ゼロキロポスト@高崎駅。

ブギーボード

BoogieboardBoogie Board BB-4
 (輸入元:キングジム)

続きを読む »

群馬での暮らし:鰻

Minato_unagi《グンマを話そう》
○虚空蔵様とウナギ
 ある時、片貝の人々がお伊勢参りへ出かけた。 途中の宿で出た汁椀には「ウナギ」が入っていた。 これを食べた同宿者は具合が悪くなったり・病気になったりしたが、片貝の人々は食べなかったので大丈夫だった。
 片貝村には「ウナギは虚空蔵様のおつかいだ。食べるとバチが当たる。」という言い伝えがあったのだ。

※グンマでは他地域でも「鰻を食べない」言い伝えがある。

続きを読む »

まさかいくらなんでも寿司

Masaka_sushiまさかいくらなんでも寿司
 (株式会社 新発田三新軒@新潟市秋葉区新津本町1丁目2番43号)

玉村太郎

Fukushima_taro

《ぐんまぐんぐんぐんまんじゅう キャンペーン》

創業百年 大正元年創業 福嶋屋製菓舗
上州銘菓  
玉村太郎
 (株式会社福嶋屋@群馬県佐波郡玉村町上新田1637/イーサイト高崎、0270-65-3765、無休)

○焼菓子

 一見、「目玉おやじ」。

たまたんサブレー

Fukushima_sabure

《ぐんまぐんぐんぐんまんじゅう キャンペーン》

創業百年 大正元年創業 福嶋屋製菓舗
たまたんサブレー
 (株式会社福嶋屋@群馬県佐波郡玉村町上新田1637/イーサイト高崎、0270-65-3765、無休)

○焼菓子

すきやき重

Vianda上州牛使用
すきやき重
 (Vianda ヴィアンダ:吉田食品株式会社@前橋市五代町676番地1)

群馬での暮らし:豆腐

Zaku2《グンマを話そう》 
 ある昔、豆腐が病気になった。 そこで友達の野菜たちが見舞いに行くことになった。
ニンジン:酒飲んで赤くなってるから行かれないよ!
ゴボウ:真黒だからお風呂にはいってからにするよ!(本当は風呂嫌いらしい)
 なので、ダイコンが一人で見舞いに行った。(ナスを誘って断られたという説もある)
トウフ:みんなげんきでいいなあ、大病で元のまめにはもどれない。 生まれたままの姿でいられるのは幸せだよ。

群馬での暮らし:竜宮の椀

Karuta_fukiwari《グンマを話そう》
○利根村:竜宮の椀
 吹割の滝の底は竜宮に続いていると言われていました。 ある昔、利根村追貝の若者が嫁をもらうことになりましたが、貧しくて客用の膳と椀がありません。 そこで竜宮にお願いしようと、滝の上手から手紙を流しました。 翌日滝へ行くと、お願いした膳と椀が岩の上に置いてありました。 嫁迎えを無事すませた若者は、膳と椀をきれいに洗って返しました。 やがてこの話が広がり、多くの村人が膳や椀を借りることが出来ました。
 ただ、ある村人が返し忘れたことがありました、そのとき以来滝から何も出てこなくなりました。(群馬には、「お願いすると椀が沼などから出てくる」という伝説が数多くあります)

続きを読む »

鳥めし

Torimeshi0422 鳥めし
 (株式会社NRE大増@東京都荒川区西尾久7-48-1)

群馬での暮らし:猿ヶ京

Mikuni2012_1 《グンマを話そう》
○猿ヶ京
 1560年(永禄三年)、宮野城にに泊まった上杉謙信は夢を見ました。[運ばれてきたお膳を食べようとすると箸が一本しかありません。それでも食べようすると歯が抜け、それも手のひらには8本もの歯が出てきました。]
 これを家臣の直江山城守に話すと、「れは目出度い。 一本の箸とは、片端からの意。 手のひらの8本の歯は、関八州を手中に治めるの意。」と言われました。 これを聞いた謙信はたいそう喜び「今日は庚申の日、我も申年。ではこの地を申ケ京と呼ぼう。」と言いました。

続きを読む »

津軽味祭

Tsugaru_bentou 津軽味祭
 (株式会社NRE大増@東京都荒川区西尾久7-48-1)

群馬での暮らし:神流川

Jyoumine3《グンマを話そう》
○神流川
 日本武尊は、旅の途中で妻の弟橘姫を亡くしたのを哀しみ、姫の髪を形見として懐に入れていた。 そして、秩父から志賀坂峠を越え上野村 野栗についた時に、野栗神社を建て髪をおさめ臣を使えさせることにした。
 ある時、野栗に悪病が流行ると、村人達はご神体(姫の髪)を清めようと川に流した。 この後、この川を「髪流し川」そして「神流川」と呼ぶようになった。

続きを読む »

ミニカー (1408)

Minicar1408a NISSAN CEDRIC CUSTOM

○ニッサン セドリック カスタム (63年式)
 トミーテック:トミカ リミテッド ヴィンテージ(TOMYTEC:TOMICA LIMITED VINTAGE), No.LV-133b, 2013年製, 縮尺1/64。

続きを読む »

群馬での暮らし:三峰山

Mitsumine《グンマを話そう》
月夜野町(現みなかみ町月夜野)には伝説がいっぱいあります。

○雨ごい石
 河内神社近くに三つの石があり、火を燃やして竜神に雨乞いすると雨が降ると言われています。

○石神峠の泣き石
 峠の「泣きい」が濡れると雨が降ると言われていました。

続きを読む »

ツナとタイカレー

Thaiyuna ツナとタイカレー(グリーン)

 (いなば食品株式会社@静岡市清水区由比北田114-1/東京都江戸川区西葛西5-2-3)

続きを読む »

群馬での暮らし:しだれ桜

Jigen6《グンマを話そう》
 ある昔、酒井阿久波守親本(前橋藩)という殿様がこのしだれ桜を見て、あまりの美しさに一本譲ってもらい城内に植えたが咲くことは無かった。 そしては、枕元に【花の精】が夜な夜な現れ、「帰りたい」と悲しく泣くので、元あった慈眼寺へ戻すこととなった。 この殿様は享保13年(1728)酒井少将となり、それから「少将桜」と呼ばれるようになった。

続きを読む »

村上牛しぐれ

Murakamigyuu 村上牛しぐれ
 (株式会社新潟三新軒@新潟市中央区花園2丁目3番7号)

群馬での暮らし:沼田の薬師信仰

Kurihara_tone2《グンマを話そう》
沼田の薬師信仰
○虫歯神様:大釜と堀廻の境に石宮がありました。歯痛になるとオサゴ(洗米)をおひねりにして願をかけました。
○眼病の治る水:三峰神社への途中にある岩の窪みの水で洗うと治ると言われていました。
○イボ治しの柄杓:「治ったら底なし柄杓を差し上げます」と願をかけました。
○麻疹を治す神様:山崎の八幡様にある麻疹くぐってお参りすると早く治ると言われていました。  
○また、上川田町には「弘法大師が渡った足跡」と言われる岩の窪みがあります。  ここにたまった雨水をつけると治るという俗説もありました。

リアドライブカメラ

Backcamera リアに「webカメラ」をつけてみた。

群馬での暮らし:グンマの山々

20120807d《グンマを話そう》
 グンマの山々には、大蛇・龍・竜・鬼・雷・天狗をはじめ色々な方々が暮らしておられます。 中には、有り余った力で山を蹴散らかしてしまう方もみうけられます。 グンマの山々がギザギザなのはこのためです。 また、転んだり・投げ飛ばされたりしてできた窪みに水が貯まっると、沼や湖になってしまいます。
 さらには、「からっ風」は寒くなると鬼達が大好きなイモを焼いてたらふく食べるために起きる自然現象です。

深川めし

Fukagawameshi深川めし
  (株式会社NRE大増@東京都荒川区西尾久7-48-1)

続きを読む »

群馬での暮らし:御荷鉾と鬼

Mikabo0719e《グンマを話そう》

○御荷鉾と鬼
 ある昔、御荷鉾山には鬼が住みつき村人たちを苦しめていた。 そこに弘法大師が立ち寄り、御荷鉾山に向かってお経を唱えた。 鬼は石棒を振りかざし襲ってきたが、お経を唱える弘法大師には近づくことさえできず、とうとう石棒を投げ捨てて逃げかえり山に封じ込められてしまった。
 喜んだ村人たちは、この石棒を祭りこの地を「鬼石」と名づけた。 鬼が石棒を投げ捨てた場所が「投石峠」である。

続きを読む »

スマートホン

Sl07s_blue EMOBILE・ STREAM X(GL07S) のハードコートリアカバートを、気分で青色に塗ってみた。

群馬での暮らし:小学校クラス

Class_matsu  群馬県の小学校クラス名は、「松組、竹組、梅組、…」に分けられる。(北部では現在もある)  足りないときは、「菊組、桜組、桃組、百合組、藤組、…」と続くとか…

群馬での暮らし:グンマの店

Gunma_shopx○これが解ればグンマ人

 アバンセ、あおぞら、いせや、いっちょう、おおぎや、おぎのや、グランドパティオ、サロン・ド・ジュン、しみず、ジョージアンハウス、スズラン、セーブオン、セキチュー、たかべん、でりしゃす、トヨナガ、とりせん、ハラダ、ファミリーブック、フジマート、プラザアテネ、フレッセイ、ベイシア、マシモ、マルエドラッグ、まるか、マルシェ、ルアン、ワークマン、白銀屋、清閑堂、清月堂、相模屋、朝鮮飯店、登利平、文真堂、煥乎堂、

はなかっぱ

Hanakappa

(WEB 転載)

【はなかっぱ】
(Hanakappa)

Water imp family

続きを読む »

駄玩具 (128)

Pentax_gacha ペンタックスコレクション

群馬での暮らし:六合村

Akaiwa1 《グンマを話そう》
○六合村にはグンマから独立した方言があります。
 あなた→こんた、 いしけり→けだし、 かくれんぼ→かくねっこ・おにさんこ、 かたぐるま→てんぐるま、 かまきり→とーろー・はえとり・かまぎっちょ・かまよん、 くるぶし→くるみ、 しゃがむ→つくじょむ・しょごむ・しょごじょむ・しょごずむ、 たけうま→たかあし・たかうま、 つむじ→まきめ・まきまーし・まきむし、 とかげ→かまちょろ・かなへび・とかよん・とかちゃん・かまぎっちょ、 なめくじ→なめら・なめらっくじ・なめよん、 ぬかみそ→なめみそ・ふすまみそ・ししょーみそ、 ひたす→ほとばす、 ふくろう→ほろすけ・ほーほーどり、 ふやける→ほとびる、 めんこ→ぶっつけ・ぱっちん、 らっかせい→からまめ、…

続きを読む »

ミニカー (1408)

Minicar1408a TAKARA TOMY
トミカキャンドル はしご車
 (カメヤマ株式会社@大阪市北区大淀中2-9-11)

○燃える消防車、消防車トミカのローソクだ。

群馬での暮らし:音無川

Karuta_agatsuma《グンマを話そう》
○音無川
 嬬恋村干俣に、源頼朝が蹴鞠をしたとされる鞠宮神社があります。 源頼朝が鞠宮に宿をとったときの事です。  そばを流れる川の音が枕元に響き眠れませんでした。 そこで、頼朝は床から起き上がると「川の音よ、静まれ!」と厳かに念じました。 はたして、川音はやみ、音もなく流れ始めました。 これが「音無川」です。

味噌ひれカツ重

Misokatsubentou味噌ひれカツ重@神戸コロッケ

群馬での暮らし:みもすぎの湯

Tenjin3《グンマを話そう》
○みもすぎの湯
 谷川岳山頂には浅間神社の奥宮があり、麓の谷川村には里宮があります。 ある時浅間神社の神が小川で足を洗っていると、小石の間から暖かい湯が湧いているのを見て「この湯につかれば病を癒すことができよう」と伝えました。 これを聞いた里人は川底から沸く湯を引いて湯場を作りました。 こうして、神様も入った湯なので「御裳濯の湯」と言われるようになりました。
※谷川岳は谷川富士とよばれ、富士山より馬の沓分だけ低いと信じられ、浅間神社が信仰対象であった。

やきそば牛丼

Matsuya_yakisobaやきそば牛丼@すき家

スマートホン

Sl07s_red EMOBILE・ STREAM X(GL07S) のジャケットを赤色にしてみた。 (レイアウト RT-GL07SC4/R ラバーコーティング・シェルジャケット/マットレッド)

群馬での暮らし:めっぱ

Meppa

《ぐんまぐんぐん キャンペーン:群馬語を学ぼう!》

 群馬では、[ものもらい(麦粒腫)]のことを「めっぱ・めかご・めかいご」などと言います。治し方は地域により異なり、
○めっぱを井戸に半分見せ、治るようにお願いする。
○井戸の中へ笊を半分覗かせ、治ったら全部見せると言ってお願いする。
 などいろいろです。 「ざるをかぶるとメッパになる」、言い伝えもあります。

※アクセントは語尾が上がります「メッパ↑」。
※地域によっては水嚢。

続きを読む »

群馬での暮らし:しゃべり石

Syaneroishi22《グンマを話そう》
○しゃべり石
 伊参村に三角形をした大きな石「しゃべり石」があります。 ある昔、親の敵討ちに歩いていた男が大道峠にさしかかったときにはもう日が暮れ、石のそばで一夜を明かしました。 すると、真夜中に人の声がしました。 まわりには誰もいません、石が「敵のいる場所」を教えているのでした。 こうして敵を討つことができました。
 やがて、里人は「しゃべり石」と名付け祠を建てました。  その後、通りかかった越後人が石の声に驚き、刀で石の角を切り落としてしまいました。 それからは、二度としゃべることはなくなりました。

続きを読む »

ハヤシソースのオムライス重

Hayashibentouハヤシソースのオムライス重@神戸コロッケ

群馬での暮らし:草津の湯

Karuta_kusatsu《グンマを話そう》
○草津の湯
 建久四年八月三日、源頼朝は三原野で狩りをした後草津へとやってきました。 その三日月の夜、一面のアシの中から立ち昇る白い煙をみつけました。 かまでアシを刈り分けて進むと、それは、ゆけむりがたつ温泉でした。  頼朝は大喜びで旅の疲れをとりました。 これが、「御座の湯」です。 また、そばにあった大きな石に腰を下ろして休んだので「御座の石」と呼ばれました。 
 そこで頼朝は「まだ他にも湯口かあるだろう」と探すと、岩の間から滝のように流れ出しいてる「滝の湯」と、やわらかですべすべしている「綿の湯」を見つけました。  頼朝は、お供の細野御殿介にこの温泉をしっかり管理するように命じ「湯本」と名づけました。 こうして、アシの葉・かま・三日月を組み合わせた「湯本家の紋」ができました。

モバイルバッテリー

Dem01l1910スマートフォンフォン用予備バッテリーとして購入。

モバイルバッテリー
(スティックタイプ:DE-M01L-1910BK by ELECOM)
電池定格容量5200mAh
サイズ高さ165×直径23mm

群馬での暮らし:二荒山vs.赤城

Nikko1102c《グンマを話そう》

○二荒山vs.赤城:日光編
 ある昔、赤城山の神と二荒山の神との間に、中禅寺湖の水利権を巡り争いが起きました。 ある晩赤城の仁王が水を盗みに行き、二荒山の仁王と水掛戦争となり、飛び散った中禅寺湖の水で大沼と小沼ができました。

続きを読む »

霜ばしら

Dagashi2146b九重本舗 玉澤
霜ばしら
 (株式会社九重本舗玉澤@仙台市太白区郡山4-2-1)

○飴菓子(40g )
 「フリーズドライわた飴」という感じか…

※この手の飴に、明治初期小倉行事村「飴屋」の看板商品であった「氷飴」がある。

続きを読む »

群馬での暮らし:沼田湖の主

Kurihara_tone2《グンマを話そう》

○沼田湖の主
 ある昔、沼田は赤城山・子持山・武尊山に囲まれた大きな湖でした。 ある時、都の役人「鳥臣」が上野国に来て、戸河の滝を広げて干拓しこの湖に田畑を開こうとしました。 しかし湖に住む「蛟(みずち)」が暴れたので、日本武尊と諏訪の神様の力を借り、ついには「みずち」を三峯山の大沼に追いやりました。 

続きを読む »

食パンサンド

Syokupansand bread 食パンに「ジャムやバター」をぬってくれるパン屋さんは少ない。 「バタークリーム」をぬってくれるパン屋さんはもっと少ない。

群馬での暮らし:六合村湯本家

Kunimura12《グンマを話そう》
 湯本家は鎌倉時代から続く村医者でした。 ある日、日影村への往診の帰り道、夜も更け井出橋にさしかかったところ乗っていた馬が何かにおびえて動かなくなりました。 「カッパにちがいない!」と見当をつけて振り下ろした刀が、カッパの手を切り落としました。
 夜も更けたころ、「トントン、お医者様、お頼み申します」と誰かが訪ねてきました。 そう、カッパです。 「もう悪いことはいたしません。 どうぞ手を返してください。」とカッパが泣きながら言うのを見て、医者はふびんに思い持ち帰ったカッパの手を吻合してやりました。 カッパはとても喜んで、お礼に万病が治る薬「命宝散」の作り方を教えてくれました。 

続きを読む »

野菜天丼ミニ

20130321a

《ファーストフード・サイドメニュー研究》

○ご飯(120円)+七種の野菜かき揚げ(210円)。

ブログ記事を検索できます

  • Google

ブログ画像を検索できます

下記のアルバムを見る時は、右クリックから新しいウィンドウを開いてください。

ミニカー

  • Minicar1323a
    [Diecast cars]
    Any question available.
    Please ask in コメント column.

駄菓子

  • Dagashi1870a_2
    10円玉の世界-DAGASHI

めたる

  • Orgel_2b
    銅板・銀板の世界

北海道の昔

  • 啄木像
    北海道観光 in 1960'

札幌の昔

  • 定山渓
    札幌・定山渓

函館の昔

  • 啄木像
    函館・大沼

青函連絡船

  • Mashu_1fc
    田村丸から十和田丸まで .

浦和の昔

  • Aburaya1952
    浦和周辺

川口の昔

  • Kawaguchi41
    川口周辺

Nicolai Bergmann

  • Nicolai17a
    Nicolai bergmann
    (BOX ARRANGMENT)
    by ESTNATION