「大阪はオレオレ詐欺の被害、めっちゃすくないんでぇ!」
「さすが大阪や。静岡県の人も気をつけや!」
「犯罪やでっ!」
静岡県が作ったCM、大阪では不評だった。
それは、オチがなかったかららしい…
天方→アラビア、 遏根陀國→アレキサンドリア、 印第亜→インド、 天竺→インド、 回鶻→ウイグル、 勿斯里→エジプト、 阿欄陀→オランダ、 加羅希→カラチ、 真臘→カンボジア、 加保知也→カンボジア、 大食→サラセン・アラビア、 瓜哇→ジャワ、 大闍婆→ジヤワ、 払菻→シリア、 似西巴爾亜→スペイン、 三仏斎→スマトラ、 錫欄山→セイロン、 暹羅→タイ、 大寃碗→タイワン、 西蕃・吐蕃→チベット、 蔵国→チベット、 白達→バクダード、 蒲甘→ブータン、 渤泥→ブルネイ、 波欺→ペルシャ、 榜葛刺→ベンガル、 甫家竜→ホンコン、 阿媽港→マカオ、 満刺加→マラッカ、 老撾→ラオス、 呂栄→ルソン、
(WEB 転載)
日本での人魚は美しいことなく(鳥山石燕絵)・食べられる運命にあった。
○八百比丘尼伝説(白比丘尼伝説)
宴席で出された肉料理が人魚肉であることを知った村人は気味悪がって誰も食べようとしなかったが、ただ一人その肉を持ち帰った男がいた。 そしては、娘がその肉を食べてしまった。 ところが娘は、何年経っても十六・十七歳のままで年をとることなく、身内がいなくなった娘は尼となり福井県小浜の空印寺で八百歳の寿命を全うした。(地域により話筋は異なる)
※地方によっては、交わった男は死に至るといわれた。
※伊勢国の漁師が人魚を獲ったので平忠盛に献上したところ、忠盛が気持ち悪いと返品した。 困った漁師は美味しく食べた。(古今著聞集)
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