― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
○岩鼻陣屋 寛政五年上野国天領を統治する役所として設けられ、慶応元年木村甲斐守が関東郡代として着任、江戸北辺の守りの中心となった。
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浅間山噴火絵図
板鼻城(安中市板鼻) 城の郭取りは螺旋状構造をしている。※下仁田・鷹の巣城とは別城
○養血散 癩病の薬ともいわれたらしい。
○弓曳童子(田中儀右衛門作) 儀右衛門の最高傑作といわれる作品。 ゼンマイを動力とし、11本の糸で操る。 矢台に置かれた矢を右手でつかみ、矢をつがえると同時に頭も自然に動く。 的をねらいつつ弓を引き絞り、放つ。 成果を見届けるかのように首を動かす。 歯車ではなく糸で操ることで、人形の微妙な動きを表現することができた。 儀右衛門は筑後園久留米に生まれ、諸国を旅して大坂で懐中燭台を発売、その後京都でエ房「機巧堂」を構えた。 明治になってから東京に移り、田中製作所を開く。 のちの東芝である。
○新鹿沢温泉(大正末)
桐生第壹物品賣買所
国道120号(金精道路) 金精トンネル~丸沼スキー場入口、2014年12月25日(木)正午~2015年4月24日(金)正午まで冬季閉鎖。
○グンマには竜宮伝説が数多くある。
伊勢崎銘仙
追分
沢渡温泉(大正時代) まるほん旅館・龍鳴館・共同湯などあった。
諸国名橋奇覧・足利行道山くものかけはし 北斎・天保五年※行道山浄因寺@足利市月谷町1579
旧雲越仙太郎家・みなかみ町藤原※雲越仙太郎の館:雲越仙太郎(明治30年~昭和55年)自給自足の生活をした。
桐生織
四万温泉は、山口地区・新湯地区・日向見地区、に分かれていた。※四万カ所ともいわれるほど数多くの温泉湧出口があったといわれる。(山口地区・昭和初期)
○上泉郷蔵(勢多郡上泉・前橋市) 備荒貯穀の蔵、寛政二年の社蔵制度創始に伴い1796年建設。
○古語父(ここぶ)の一本松 塩原太助が愛馬青と別れた所とも、八尾比丘尼が植えたとも、いわれる。
三国街道 中山新田・脇本陣
○尻高城(しったか) 尻高小屋にあった山城。 1581年真田昌幸が尻高左馬助・尻高源三郎らに守らせたとされる。 古くは古屋野城、戦国時代白井長尾氏系の尻高氏居城、1580年真田昌幸に攻められ落城。 ※源頼朝が蛇岩(現屏風岩)を見て「蛇の尻が少し高く見える」と言ったので、この地を尻高。
○戸鹿野橋 江戸時代沼田藩領内で利根川に架かっていたのは銚子橋と戸鹿野橋のみ、戸鹿野橋は沼田への玄関口であった。 寛文八年(1668年)真田伊賀守時代に架けられてから15回ほど架け替えられ、明治二十二年に戸鹿野新道ができるまでズ~と有料橋であった。 大正十三年鉄道連隊により鉄橋に架け替えられた。
○前橋市・マイバス 2002年6月CNG(圧縮天然ガス)バス4台で20分毎に運行開始するも、故障多く・修繕費がかかったので没になった。
足尾銅山山中銅穴の図
○館林城図
中之条~大岩線
諏訪神社は新町の前身、笛木村の鎮守として本屋敷(駅周辺)に祀られていましたが、宝永5(1708)年、現在地に移されました。 一基は元禄15(1702)年の銘のある古い鳥居で、もう一基は享保16(1731)年に氏子の浄財五両で建造されました。 ともに明神鳥居の特色である笠木の曲線が美しく、現在は境内に保存されています。
昔から水源を究めようとした人は多かったが、一度行った者は再び帰った例しがなかった。 それは水源の神秘を守る鬼女が、近寄る人を取って食うと伝えられていた。(藤原村)
藤岡絹市(藤岡双六)
○大柏木大場七景由来七不思議(吾妻郡東吾妻町 ) いずれも蒔田左大弁豊春郷にちなむものである。
「みなかみ町藤原」の積雪150cmとあるのは、150cm以上の意・これ以上の表示レベルが無い。
名胡桃城跡
○前橋市街図(1911年)
○ミネシックス 1952年井沢製作所創立、後に高嶺光学(高崎浜尻町)となり1953年「ダイドーシックス」製作、1955年「ミネシックス」製作当時の最新式カメラであったが、35ミリカメラ「ミネルバ」製品化を待たずして1957年取引先の倒産により解散した。 ※群馬県立歴史博物館
○邑楽
景行天皇時代、上毛野国造が土師部の遠祖である天穂日命を磯部の岡に奉斎(磯部明神)、文治三年桐生家が守護神として崇敬し観応年間京都北野天満宮より菅原道真公の御分霊を合祀(梅原天神)、天正十九年現在の地に遷座。 明和八年社殿造営企図、安永七年起工、寛政四年遷宮、寛政十一年落成。 本殿に彫刻七面、上段に「本朝二十四孝の話」・下段に「唐子遊びの図」。 平成十五年十二月~平成十七年十二月、保存修理。
○西牧関所・藤井関所(1704年)※現下仁田町東野牧
○湯の平温泉(1975年)・吾妻郡中之条町入山
○けいばしら(小豆粥) 米粉で作った団子が入る。※地方により、桜粥ともいう。
○潤香 (巴・トモヱ、沼田市戸鹿野町267、0278-22-2432) 鮎の内臓を塩漬けにしたもの、鮎の塩辛だ。初体食、これか食べてみる、チョットコワイ!
○温泉の引札 文化9年に改訂された上州草津温泉の案内図で、薬師堂参詣の手引きともなっている。 諸国の主要な温泉地ではこうした摺物を都市部で配布し、湯治に対する人々の期待と関心を高めた。
○碓氷峠 ○坂本宿 天保十四年、家162軒・人口732人・本陣2・脇本陣2・旅籠40軒。
奈良俣ダム(ならまたダム)
海鮮料理 松籟(しょうらい) (高崎市栄町19-17、027-326-3566、17:30~23:00、土日祝休)○鰆のたたき
○白澤之図
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