― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
鶯谷駅・台東区☆鶯谷 元禄年間寛永寺第三代門跡公弁法親王が根岸三千坪の地に御隠殿を造った。 しかし地元の鶯には訛りがあると、京から鶯の雛百羽を取り寄せて放ったといわれる。
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○国立西洋美術館 東京都台東区上野公園7-7、月休
○石川島資料館 東京都中央区佃1-11-8・ピアウエストスクエア1階、水土開、03-55482571
○IHIものづくり館アイミューズ 東京都江東区豊洲3-1-1・豊洲IHIビル1階、土日休、03-6204-7032
○ふ号兵器用気球紙・風船爆弾用小川和紙 埼玉県和紙科学工業株式会社(1944年6月10日創立) 畳んだ状態、広げると66cm×190cm、蒟蒻液を染みこませた。
第九陸軍技術研究所(川崎市)○設立 陸軍科学研究所登戸実験場(1937年)、陸軍科学研究所登戸実験場(1939年)、陸軍技術本部第九研究所(1941年)、第九陸軍技術研究所(1942年)、と改称。
○登戸研究所資料館(第九陸軍技術研究所) 川崎市多摩区東三田1-1-1・明治大学生田キャンパス、水~土開、044-934-7993
○登戸研究所(第九陸軍技術研究所) 明治大学平和教育登戸研究所資料館、川崎市多摩区東三田1-1-1・明治大学生田キャンパス内、水~土開、044-934-7993
医王寺(醫王寺) さいたま市桜区西堀2-6-17、048-864-1461☆医王寺 四月八日に雹祭りが行われていた。(雹が降って作物が被害を受けないように祈る)
○海運丸・蒸気船 明治九年十月平野冨二が石川島平野造船所創立、明治十年二月蒸気船建造。 内国通運会社が隅田川・江戸川・利根川を経て銚子まで就航、1937年日本通運に統合。
○物流博物館 東京都港区高輪4-7-15、月休、03-3280-1616 ※歴史的資料少ない
○豊島清光座像 オリジナルは清光寺(東京都北区豊島7-31-7、03-3914-7794) 豊島清元(清光)は平安時代末期から鎌倉時代初期の武将。 武蔵国豊島郡を領有した豊島氏。 代々、源氏の家人になり、前九年の役や後三年の役で源義家に保元の乱で源義朝の配下で参陣。 父は豊島康家。
清光寺 東京都北区豊島7-31-7、03-3914-7794豊島清光座像
○豊島馬場遺跡公園 東京都北区豊島8-27
紀元後3世紀頃
○西ヶ原貝塚 東京都北区西ヶ原3-18
○御殿前遺跡・西ヶ原貝塚 東京都北区西ケ原2 ☆豊島郡衙正倉律令時代の米を収めた倉を復元しています。 御殿前遺跡(豊島郡衙一帯)と七社神社前遺跡(七社神社南方一帯)の発掘調査の成果を元に、文献や後の時代の倉の構造等から推定したものです。*古く石神井川(谷田川)が氾濫するため床が高くなっていると考えられる。 このため、後に隅田川へ流れを落とすため飛鳥山北端を切削したのではないか…
○飛鳥山一号墳 東京都北区西ヶ原2丁目(飛鳥山公園)
○中里貝塚・中里遺跡 東京都北区上中里2 この地は古く海岸線であり、多くの人々が暮らしていたことから遺跡が広がっていると考えられるが、一帯は住宅地となり発掘できるのは空き地のみとなっている。
○水陸両用バス・スカイダック 日の丸自動車興業株式会社・東京スカイツリー営業所@墨田区業平1-17-6 東京スカイツリー駅前→東大島(旧中川・川の駅)→東京スカイツリー駅前 ※東大島で中川を15分ほど水上回遊、空席があれば中川だけの利用可。
○荒川ロックゲート・江戸川区 小名木川閘門(撤去)、1927年、全長90.9m・幅10.9m 小松川川閘門、1930年、全長96m・幅14.4m
○旧小松川閘門 東京都江戸川区小松川1-1
○中川船番所資料館 東京都江東区大島9-1-15、月休、03-3636-9091
○すみだ北斎美術館 東京都墨田区亀沢2-7-2、月休、03-5777-8600
○両国ステーションギャラリー(3番線ホーム入口) 両国駅構内、東京都墨田区横網1-4-29
キューポラのある街 メモ
○造幣局さいたま支局 貨幣博物館 さいたま市大宮区北袋町1-190-22、土祝祭休、048-645-5899
酉年
鴻沼資料館(こうぬま・高沼) (さいたま市桜区西堀4-1-4、9:00~12:00、月木休)
○高沼用水(鴻沼用水)・高台橋 さいたま市大宮区
○鳩ヶ谷・浦寺字町屋第四遺跡 川口市桜町※現在消滅
○丸山古墳・丸山貝塚 港区芝公園4-8-25 前方後円墳(全長125m)、五世紀前半、小円墳十基以上といわれる。
○野球殿堂博物館 文京区後楽1-3-61、月休、03-3811-3600
○東京ドームシティアトラクションズ 文京区後楽11-3-61、 03-3817-6001
○東京タワー 港区芝公園4-2-8、03-3433-5111
○水上バス・隅田川 東京都観光汽船
○水上バス・隅田川 東京都観光汽船○ホタルナ
○ゆりかもめ 株式会社ゆりかもめ・東京臨海新交通臨海線、 江東区有明3-13-1
○土器の館 さいたま市大宮区高鼻町2-305-4、048-644-8131、土日祝休
鳩ヶ谷ソース焼きうどん サミー@川口市鳩ヶ谷本町3-8-3
☆浅間社・浅間山 川口市鳩ヶ谷本町3-20 延享五年四月、次兵衛子孫彦六が浅間社を千手院に譲った。 浅間社は古木生い茂り、神楽堂・籠堂・御手洗池などがあった。 祭礼名物は、麦藁でつくった「じゃの口・蛇の口」。 明治四十二年氷川神社に合祀、一部は千手院に保管。※現坂下二丁目の東、当時の鳥居は氷川神社に移された。 ※御手洗池の主が蛇、「じゃの口」の延長が安行原の蛇造り。
○浅間社古墳跡(仙元祠古墳) 川口市鳩ヶ谷本町3-20 古くは前方後円墳があったといわれるが、現在消滅。
○大古里遺跡(おぶさと) さいたま市緑区三室大古里※現在跡形ありません。
○北宿遺跡 さいたま市緑区三室
○六辻水辺公園 さいたま市南区辻3-3-12
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