― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
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おがの化石館 (小鹿野町下小鹿野453番地、0494-75-4179、火休)
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ちのりん村(みなかみ町相俣)
○高崎八幡観音塚古墳 古墳時代後期(六世紀後半)の古墳。 全長105m・前方部幅90m・高さ14m・後円部直径 70m・高さ12m。 横穴式石室は全長15.3m、玄室と羨道に分かれ、奈良の石舞台古墳に似ているといわれる。高崎市八幡町1087
上州舞茸弁当 (たかべん・高崎弁当株式会社@高崎市倉賀野町41)
里みやげ・なすの砂糖漬け (三桝家總本舗@館林市本町3-9-5)小茄子の砂糖漬け。
小鹿荘 (小鹿野町三山243、0494-0210)
☆黒沢良平・気楽流道場
谷川岳
王山古墳横穴式石室
まめもち(@南郷市場) 胡麻と大豆が入ったお餅、柔らかいうちはそのまま食べてもおいしい、焼くともっとおいしい。
まんてん星の湯(みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1)
二子山古墳
1953年富士製麺株式会社設立、日清・明星・エースコックなどからラーメンが発売されている中、1961年日魯漁業の「あけぼのラーメン」としてスタート。 グンマでは「ダルマラーメン」が売れている中、「ピヨピヨラーメン」を売り出すが旭化成からクレームがつき「サンヨーラーメン」に名前変更、話し合いの結果「ピヨピヨラーメン」復活。
猿ヶ京関所
愛宕山古墳
大船軒 鎌倉ハムサンドウィッチ (株式会社大船軒@鎌倉市岡本2丁目3番3号)
猿ヶ京カッパ公園・カッパ地蔵 (群馬県利根郡新治村猿ヶ京温泉)
○蛇穴山古墳 飛鳥時代(七世紀末)の大型方墳。 一辺は43m・高さ6.5m。
とろサーモン炙り寿司 (株式会社吉田屋@八戸市一番町1丁目2-1)
法師温泉・長寿館○法師温泉 弘法大師の発見とされる。 その昔、坂之上田村麻呂により上野・越後・信濃の三社が三坂に合祀され、この三坂の神の霊泉とされる。
○宝塔山古墳 飛鳥時代(七世紀後半)の大型方墳。 一辺60m・高さ12m。
○グンマの牧場 1881年根利牧場創業、1887年神津牧場創業・最古の高原牧場、1892年高泉牧場、1894年二本楢牧場、明治末川手牧場、大正初期熊窪牧場、戦時中玉原牧場、その後千明牧場(競争馬飼育)、高畠牧場・大峰牧場・川場牧場(乳牛育成)。
伊勢塚古墳玄室
○旧坂東橋(北橘村)1903年開通
ぬまた名物 フリアンの逸品みそパン (株式会社フリアンパン洋菓子店@沼田市上原町1610)○菓子パン(フランスみそパン)※昔、片品で焼餅に甘味噌をぬって食べたのが源ともいわれる。
鳥居峠
○七輿山古墳(ななこしやま) 古墳時代後期(六世紀前半)の前方後円墳。 全長145m・前方部幅106m・後円部直径87m・高さ16m。 ※藤岡域は、古代は緑野とよばれ、535年屯倉(みやけ)が設置された。 ※多胡群司羊太夫が朝廷に謀反の疑いをかけられたおり、妻ら七人が御輿でこの地()、逃げたので「七輿」。
○祥寿山曹源寺さざえ堂(太田市東今泉町168-3) 1187年六角堂建立、その後消失したが、1793年さざえ堂建立。 お堂の中がサザエの形をしている。 日本三堂のひとつ。
牛肉道場(株式会社松川弁当店)
○地蔵峠 標高1733m。 昔は、旅の安全祈願と山道案内を兼ねて新張の地蔵一番から鹿沢の地蔵百番まで一町ごとに地蔵様が建てられていた。
○太田天神山古墳 古墳時代中期(五世紀前半)の前方後円墳。 墳丘全長210m・前方部幅126m・高さ12m・後円部直径120m・高さ16.8m・周堀長さ355m・幅285m、東日本一の大きさ。
○厳島神社(白蛇弁天)
米沢のまかない牛めし弁当(株式会社松川弁当店)
○新鹿沢温泉 1918年鹿沢温泉で大火となりほとんどの旅館が焼けた、6km下流に移転・温泉も引湯し「新鹿沢温泉」とした。☆鹿澤館(新鹿沢温泉)、1934年建築。
○倉賀野古墳群
○草木八景 タツノ口(竜が口を開けた形)・タツ石・トウロウ石(姫様が灯明をつけたとも)・四十八か石(穴が48あった)・メガマ石・オガマ石・弘法の割り石・オボシ石○小中鉱泉○万太郎淵 万太郎が魚釣りをしていたらクモに糸をかけられた。
足下注意! 野生のマムシがいることがあります。
○鹿沢温泉 清和天皇第四皇子三品貞保親王が入浴したので「王湯(大湯)」とよばれた。※眼病を治したとされる。 永禄年間羽尾長門神幸光が、一頭の鹿が温泉で傷を癒しているのを見て「鹿沢温泉」となづけたとされる。 源頼朝が目を治そうと入浴したというはなしもある。(頼朝公のナマズの湯) 頼朝が家来に葭の穂を全部刈らせたのが「頼朝の池」、それからはこの池の葭には穂が出なくなった。 桟橋山というのもある。
○前橋天神山古墳 古墳時代(四世紀頃)の前方後円墳。 墳丘は三段、全長120m・後方部幅68m・高さ7m・後円部直径75m・高さ9m。前橋市広瀬町1-27-2
○三島神社 神楽奉納の際、余興として「ねんねこ踊り」と「カンカン踊り」が行われていた。 ここの神官はひょっとこ踊りが上手だったので「ひょっとこ神官」ともよばれていた。 ※かつては、片品村・太田市周辺でも「かんかん踊り」が行われたともいわれる。
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