― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
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○生人形(いきにんぎょう) 活人形・生木偶・活木偶・活偶人、ともかく。 安政年間、見世物人形として流行った、ただ見せるだけでなく口上師が説いたといわれる。 生人形師として、熊本の松本企三郎と安本亀八が有名だった。
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金亀山極楽寺三学院(蕨市北町3-2 )
○ガスデン・ミニバンM36 東京瓦斯電気工業、1939年日立航空機に改称、1952年ガスデンエンジン生産、1953年富士自動車により吸収合併、1962年試作37台、その後ゼノア→小松ゼノア。
☆けん玉 古くは「剣玉・拳玉」、棒の一端を尖らせ・他端は皿型であった。 安永年間(1777年頃)は鹿角でできた高級品・酒席の遊戯具であった。 明治時代になると「盃及び球(Cup and Ball の直訳)」とよばれ、教育玩具として子供達に広がった。 その後大正時代を過ぎると、皿部が二つの形となり・ボールが赤く塗られ「日月ボール」とよばれた。(関西)
春秋 (株式会社彩雲堂@松江市天神町124/松江市八束町波入757-1)○和生菓子 柔らかく煮た小豆と、香りの良い柚子ペーストを寒天で固め、一口サイズの和風ゼリーに仕上げました。
○コニー 愛知機械工業株式会社 1898年愛知時計電気株式会社創立・後に航空機関部門開設、1959年軽四輪トラック「コニー360」、1963年コニースーパーグッピー、1970年日産下請。 ※コニー360コーチ(試作)
○火鉢 古くは火桶・炭櫃、手足を暖めた。
くりはら田園鉄道(栗原電鉄)※かつては軌間762mmだったのが、国鉄乗り入れで1067mmに改軌した。
○ミルク時計 古代エジプトはナイル川の畔・オシリスの神殿には、底に穴のあいた三百六十五の槽があった。 各槽には一人の僧がつき、毎日一人の僧がミルクをいっぱいに注ぐと二十四時間で空になる、これを順番に繰り返すと一年三百六十五日で一回りする。 すなわち僧も三百六十五人いるのである。
屋台
金柑まんじゅう (足立屋菓子舗@さいたま市浦和区仲町3-13-12)創業明治39年、金柑がまるごと一粒入った「金柑まんじゅう」。
○カワサキKZ360 川崎航空機工業株式会社1961年(試作)。
○天麩羅・屋台 近世職人尽絵詞 下巻 画像番号: C0041946 作者: 鍬形蕙斎 時代: 江戸時代 文化3年(1806)
○灯台貯金箱
鯉のぼりまんじゅう (足立屋菓子舗@さいたま市浦和区仲町3-13-12)
もし子供カンガルーのお腹に袋があれば、それはお菓子を入れておく袋…
○パドルPD33 三鷹富士産業株式会社1959年。 ※軽三輪ムサシを造っていた。 エンジンはダットサンを改造。
ガマの油売り ガマの油、関東では筑波山・関西では伊吹山。
○コルト45・三和 ○アトムコルト3号・三和
男滝・女滝・天狗滝
くらづくり最中 (有限会社くらづくり本舗@川越市久保町5-3)
○SHOWA MINICA 昌和製作所(沼津)1959年「SHOWA MINICA」試作、1960年倒産しヤマハ発動機傘下。
昔話
○ホンダ スーパーカブ・ニチモ
かえで通り
万葉の花 (落雁 諸江屋@金沢市野町3丁目1の38/金沢市増泉3-6-35)○和菓子
○ポピュラーN4 名発自動車(名古屋)1958年。
ちりめん本
○マルサン 1958年、原子力潜水艦・ボーイングB-47ストラトジェット・PT212哨戒水雷艇・ダットサン1000セダン、を発売。 ※海外物は米国レベル社のコピー、ダットサンは別メーカー(和工、後に和光)の開発品 だったらしい。
葛きり 川越そうめん (有限会社くらづくり本舗@川越市久保町5-3)
さいたま市大宮盆栽美術館 (さいたま市北区土呂町2-24-3、9:00~、木休)
○ダットサンクーペ(1936年)
○細川頼直「機巧図彙」(寛政八年)復元
○理科学教材 大和科學教材研究所・1954年 *These scientific toys were used at elementrary school in 1960's. Now, available at http://www.daiwa-e.com/(大和科学教材研究所)
丸ごと 柚子羊羹 (信光物産有限会社@日田市大字日高460-2)
越前ぶりステーキ弁当 (株式会社一之松@越前市三ツ口町77)
○スズライトセダン スズキ自動車1955年、その後デリバリーバン・ライトバン・ピックアップトラック。
○弓射り童子・田中久重(儀右衛門)
○軍艦三笠(少年倶楽部付録・1932年1月号)
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