― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
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○もち入り味噌汁
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渋沢史料館 (東京都北区西ヶ原2-16-1)
御目出糖 (いいだばし萬年堂@新宿区揚場町2-19)※「萬年堂本店」は暖簾分け(兄弟)
○きりめし・輪島☆おこわ・御強 強飯の女房詞、多くは赤飯。
埼玉ピースミュージアム・埼玉県平和資料館 (東松山市岩殿241-113)
経口補水液・オーエスワン 脱水かな?と思ったら、これがよいらしい。 ☆のどの渇き 血液中の塩分濃度が上がると、のどが渇く。
○柿もち 河内長野の塞神のお供え。
旧東京市営店舗向住宅(清澄)
○干し柿のてんぷら
○放生会(ほうじょうえ) 亀や鳩など生いるものを解き放ち自然帰すことにより、死者の冥福を祈り・己の後生を願う。 八幡宮境内や橋のたもとの露店で、放し亀・放し鳥・放し鰻など買い、解き放つ。 ※多くは八月十五日、江戸では八幡祭とも。
清澄庭園(江東区清澄3-3-9)
1937年高崎駅構内にそば屋が開業したのが、駅構内蕎麦屋の最初といわれる。
○固豆腐・石川
○深川江戸資料館 江東区白河1-3-28、隔月曜休、03-3630-8625
深川江戸資料館(江東区白河1-3-28)
○削り付鉛筆キャップ 博物館・美術館などでの筆記具は鉛筆に限られる。 そんなとき、鉛筆を持ち歩くのに便利。☆鉛筆 江戸時代に伝えられ、徳川家康も使ったといわれる。 明治十年八月第一回内内国勧業博覧会にて国産鉛筆が出品されるも、芯がやわらかく実用性がなかった。 鉛筆工場にてある日、職人が火鉢の炭を取ろうと無精してエンピツではさんだら、アッという間に燃えてしまった。 残ったのは芯だけ、しかしこの芯が固くて書きやすかった。
○しょいの実
台東区立下町風俗資料館(台東区上野公園2番1号)
○いわしの味噌汁
食用魚介類・江戸時代
○髭地蔵 台東区上野公園不忍池 「おんまら大明神」とも呼ばれ、吉原では信仰があり・各屋に祀られた。 「おおまら こまら ひやかしまらのこないように」と拝んだ。☆不忍聖天院 寛永初め、三代将軍家光が江戸鬼門にあたる上野台に鬼門除けとして寛永寺建立・不忍池を琵琶湖と見立て池の中に弁天島を築き琵琶湖竹生島に擬した。 聖天宮を祀る島はそれ以前からあり、小舟で詣った。
不忍池・台東区
1935年、信楽・藤原鉄造(狸庵)が作ったといわれる。 徳利は「徳を利する」・大福帳は信用・前金は「現金払い」・狸は「他抜き」、などに通じる。 ※古くは、狸のなめし皮に金箔を挟んで延ばしたといわれる。(現在は鹿皮) ※江戸時代後期より、太鼓腹の狸が描かれるようになった。
○かんぴょうの含め煮
○闘球盤(クロキノール・クロックノール) 大正七年、海外から室内ゲーム「闘球盤」移入。
○さばのすき焼き
○湯桶と重箱
☆ふりかけ 1953年に丸見屋食料品研究所が「是はうまい」を発売、超高級品であった。
○落花生のおつけ・千葉
水虎十弐品之圖
カッパ※河童は関東での呼称、他地方によりガラッパ・ガータロ・ケンムン・カワノヌシなど。
コーヒー・カレー・ラーメン(麺とスープは別袋)などのテイクアウトもあるらしい。 ※グンマではありません
○かぼちゃ漬け・旭川
上野中央通り地下歩道 上野駅(JR・地下鉄日比谷線・地下鉄銀座線)・京成上野駅・上野御徒町駅・上野広小路駅・御徒町駅・仲御徒町駅、を結ぶ地下歩道。 この季節、暑い地上に出ることなく移動できるのは助かる。
☆甲子園球場特製ビーフカレー 大正十三年、甲子園球場と共に生まれた。
〇通天閣ロープウェイ・明治四十五年(新世界ルナパーク) エッフェル塔を模したのが通天閣、コニーアイランドを模したのがルナパーク、これらをつなぐのがロープウェイ。 1938年経営赤字で売りに出されるも、吉本興業吉本せいが買い取ったが、1940年解体され軍部に供出された。 ※大阪土地建物会社社長土居通夫が自分の名前一字を紛れ込ませた、とのウワサがある。
○うどんや風一夜薬本舗 1876年廣勝風堂が、うどんと一緒に飲む風邪薬を発売。 風邪を引いたら、あついうどんを食べ・薬を飲み・一夜眠る。☆うどん屋の風邪薬 古くは、うどん屋で風邪薬を売っていた。 東京では「そばや風一夜薬」。※上方落語に「風うどん」がある
○551(蓬莱)の肉まん食べたことナイ…
○羽幌停車場・明治時代
○かんぼこ(かまぼこ) 長崎
慈林寺・宝厳院(川口市安行慈林954)
○泥亀汁・滋賀
○富山の売薬 天和三年備前岡山の醫師萬代浄閑が富山城下にて藩主前田正甫に、家伝秘宝・反魂丹の調剤を伝えたにはじまるとされる。 ※千金丹は、明治十三年頃。
戸田市立郷土博物館(戸田市大字新曽1707)
☆ロート製薬 明治三十二年山田安民が大阪に「信天堂山田安民薬房」開業、明治四十二年「ロート目薬」発売、1949年「ロート製薬」となる。
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