― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
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○棚澤書店 文京区本郷6-18-12、03-3811-0341 明治/1868-1911 木造2階建、瓦葺、建築面積29㎡ 本郷通りを挟んだ東京大学正門前にあり、2軒長屋を用いた店舗である。 東を正面とし、2階建、切妻造・桟瓦葺、平入、正面半間下屋庇付の形式で、軒は出桁造である。 東大周辺に形成された近代商家の町並景観を伝える建物として欠かせない存在となっている。
やきそばに、しおこんぶ。
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赤門もち 扇屋@文京区本郷5-26-5
○大門神社 さいたま市緑区大門2933
○中野田不動堂 さいたま市緑区中野田1627-2 天明六年建立。
○重殿社本殿 さいたま市緑区中野田1671 江戸時代中期建立。※重殿は蔵王殿の転訛とも、水殿に通じるともいわれ、川の氾濫を鎮める神だったらしい。 ※中野田は、沼田の中の意。
さいたま市立浦和くらしの博物館民家園 さいたま市緑区山口新田1179-1、月休、048-878-5025
鳳翔閣 メモ浦和レッドダイヤモンズ、上部に描かれているのが鳳翔閣
さいたま市立浦和博物館 さいたま市緑区三室2458、月休、048-874-3960 鳳翔閣・埼玉師範学校(高砂三丁目に明治11年建設)校舎の中央部分を復元。
○鎮守子日宮 川口市新井宿157 子日神社 子聖権現として東新井宿村の鎮守であった。(文化三年) 初子の日に収穫祭「子祭り」が行われたことから、「お日待」「子祭り」から子日神社とよばれたらしい。※草鞋奉納は、小谷三志(庄兵衛)の教え不二道(富士講)によるものらしい。
○道標 (庚申塔) 川口市新井宿157・多宝院
○道標 (地蔵菩薩) 川口市石神1253・真乗院
○フクロクストーブ(福録ストーブ)
○川口市文化財センター 川口市本町1-17-1、048-222-1061、月休
旧古河庭園 東京都北区西ケ原1-27-39 古くは陸奥宗光の別邸、宗光二男の潤吉が古河財閥創業者古河市兵衛の養子となったため古河家の所有となった。 大正六年に三代目当主虎之助が洋館と洋風庭園を建造。
見沼通船堀 さいたま市緑区大間木・山口新田 川口市東内野
○富士浅間神社 草加市瀬崎3-3-24 明暦年間焔摩堂付近より移築、天保十三年本殿再建。
○三覚院 草加市青柳4-27-12、048-931-4965 三覚院本堂の格天井には四季の花鳥を描いた板絵があり、うち25枚は江戸琳派の祖酒井抱一の後継者である酒井鶯甫(鶯蒲)の筆によるものです。
○木曽呂富士塚・木曽呂浅間 川口市大字東内野594-6ほか 寛政十二年丸参講信者蓮見知重が築造、胎内めぐりの穴が残る。 古くは頂上部分には火口を模した穴があったといわれる。※頂上では御鉢巡り・裾では胎内潜りができた。
檄辛ビーフカレー 地獄のカレー 有限会社とまこや@新潟市東区中野山1-8-16
川口市舟戸
○善光寺 川口市舟戸1-29
○小谷場貝塚 川口市小谷場1002縄文時代 大宮台地の最南端に位置し、海進が最も進んだ縄文時代前期の代表的な貝塚遺跡です。 台地から斜面にわたって三つの貝塚からなっています。昭和3年・30年・31年に発掘調査が行われ、黒浜式・諸磯a式土器を中心に、石器などの遺物やハマグリ、ハイガイなどを主体とする貝塚が発見されました。
○宗信寺 川口市上青木2-31-8 古くは富士山妙興寺(開山日興)と称し、上青木村富士原・富士浅間社境内にあったが、寛永六年土屋治郎右衛門が父豊前守追祀のため現地に移設し・僧日豊を請して中興開基。 ※富士浅間社境内には御手洗池もあった。
○鶴ケ丸八幡神社 川口市芝6843 寛永三年創建、房州鶴ヶ谷八幡宮から勧請、寛永十三年長徳寺隠居寺として神宮寺建立(神宮寺は現存しない)。
○傑伝寺 川口市川口市東本郷1506 この地は、本郷城・太田道灌築きし塁跡と伝えられる。
上尾二ツ宮 氷川神社 上尾市二ツ宮866、048-773-5057
江戸の看板
旧田中家住宅 川口市末広1-7-2、月休
旧田中家住宅 川口市末広1-7-2、月休☆旧田中家住宅、川口市末広 洋館:大正十二年、和館:1934年 明治四年二代目田中徳兵衛は麦味噌醸造業「上田一」、敷地三方に味噌蔵があった。
河鍋暁斎記念美術館 蕨市南町4-36-4、048-441-9780、木休・月末休
銀座コージーコーナー川口工場 川口市上青木6-35-7
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