戸定邸
○戸定邸
松戸市松戸714-1、月休、047-362-2050
さいたま 
国立天文台第二子午線標室 メモ
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
国立天文台第一子午線標室 メモ
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
50センチ公開望遠鏡
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
国立天文台ゴーチェ子午環室
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
国立天文台レプソルド子午儀室
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
国立天文台太陽分光写真儀室
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
国立天文台大赤道儀室
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
国立天文台第一赤道儀室
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
国立天文台表門
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
1925年・コンクリート造・間口5.5m・左右通用門付
敷地東面に開く。 中央門と左右脇門の四本の門柱からなる。 門柱は鉄管を芯としたコンクリート造の表面に角石を乱れ張りとし、隅部は几帳面を取り、柱頭と足下の石にはフルーティングを施す。 中央門柱の上には照明器具を据える。 国立天文台の玄関口を飾る門。
戸山学校野外音楽堂跡
○戸山学校軍楽隊野外音楽堂跡
戸山公園・新宿区戸山1～3
古くは徳川御三家筆頭の尾張藩下屋敷や戸山荘などがあり、その敷地は約14万坪だった。 明治に入り陸軍用地となり、明治七年陸軍戸山学校が開校し、その中に軍楽隊があった。 戦後には恩賜上野動物園を移す計画があったが中止、都営住宅が建てられ後に都営戸山ハイツに建て替わった。
小笠原伯爵邸
○旧小笠原長幹邸・小笠原伯爵邸
新宿区河田町10-10、03-3359-5830、現スペインレストラン、無休
1927年、小笠原家第三十代当主小笠原長幹伯爵邸としてスペイン風に建築、当時の敷地は約20000坪（現在は約1000坪）、「小鳥の館」ともよばれていた。
学習院鉄門
○学習院旧正門・学習院女子大学
新宿区戸山3-20-1
明治十年華族学校開校時に神田錦町に建てられた正門が、目白学習院を経て昭和25年に移築された。
※もはや錆び付いて閉めることができないらしい…
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