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○見性院の墓・葵の紋 清泰寺@さいたま市緑区東浦和5-18-9 武田信玄の娘「見性院」は、夫の死後徳川家康のもとに寄寓し大牧村を采邑(領地)とし、二代将軍秀忠の子幸松丸を養育した。 後に幸松丸が会津二十三万石城主となったことから、会津松平家が安政五年見性院報恩のため建てたといわれる。
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さいたま市浦和区
調神社@さいたま市浦和区岸町3-17-25 ここには、兎が何匹(何羽)いるか?
○調神社・駒つなぎのケヤキ さいたま市浦和区岸町3-17-25 日蓮上人が佐渡に流される途中、この地でケヤキに駒をつなぎ曼陀羅を掲げて安産祈祷したと伝えられる。 ※現在は、碑右に根本部分が残るのみ。
○玉蔵院・天女の絵 さいたま市浦和区仲町2-13-22
○寅薬師堂 さいたま市浦和区岸町7-9-25 三百年以上前、高野重兵衛(高野煎餅祖先)が高野山より下山勧召したと伝えられる。 六間道路開通に伴い、高野煎餅店隣より移転。
東京海洋大学 東京海洋大学・東京都港区港南4-5-7○雲鷹丸 快鷹丸遭難により急遽建造された。 明治四十二年二月二十一日進水、カムチャッカ漁場開拓・カニ工船事業に使われ、1929年8月廃船。 ※蟹は海水で煮熱後・海水に浸して冷やしたといわれる
☆東京水産大学・雲鷹丸 明治/1909 鋼製帆船,長さ41.2m,最大幅8.7m 東京水産大学の前身である農商務省水産講習所の練習船として大阪鉄工所桜島工場で建造された。3本マストのバーク型「鋼製補助機関付」帆船で,国産鋼製船舶としては現存最古のものになる。昭和37年,大学のシンボルとして喫水線上部が現位置に移設された。
東京海洋大学鯨ギャラリー 東京海洋大学・東京都港区港南4-5-7
高輪消防署・二本榎出張所 東京都港区高輪2-6-17、03-3473-0119
明治学院大学記念館 東京都港区白金台1-2-37
東京都中央区日本橋
○日本銀行本店 東京都中央区日本橋本石町2-1-1、平日予約、03-3279-1111
○日比谷公会堂・市政会館 東京都千代田区日比谷公園1-3
○東京都公園資料館 (旧日比谷公園事務所) 東京都千代田区日比谷公園3(フェリーチェガーデン日比谷)
○日本郵船氷川丸 神奈川県横浜市中区山下町山下公園地先、月休、045-641-4362
千代田区丸の内
(丸ノ内年鑑・昭和6年版・丸ノ内クラブ社)丸ノ内ビルヂング・千代田区
○明治生命館 東京都千代田区丸の内2-1-1、水木金夜と土日開
明治生命館メモ☆三菱二号館が建てかえられ、明治生命館となった。(竣工1934年3月31日)
○三菱一号館美術館 東京都千代田区丸の内2-6-2、月休、03-5777-8600
[丸の内百年のあゆみ]メモ
[一丁倫敦と丸の内スタイル]メモ
○三井本館 東京都中央区日本橋室町2-1-1
○三井記念美術館 東京都中央区日本橋室町2-1-1、月休、03-5777-8600
三井本館メモ
○日本水準原点標庫 東京都千代田区永田町1-1・国会前庭北地区憲政記念館構内
川口市
○考古学発祥の地 東京都大田区大森1・大森駅ホーム
アンモナイト化石 松坂屋・東京都台東区上野3-29-5○松坂屋 慶長十六年伊東蘭丸祐広の子祐道が清須より名古屋に移り「いとう呉服店」開業、明和五年江戸「松坂屋」を買収し江戸へ進出、大正十四年「松坂屋」に改称。
○小石川植物園本館 東京都文京区白山3-7-1、月休、03-3814-0138
○柴田記念館・小石川植物園 東京都文京区白山3-7-1、月休、03-3814-0138
○小石川植物園・東京大学大学院理学系研究科附属植物園本園 東京都文京区白山3-7-1、月休、03-3814-0138
○東京医学校本館・総合研究博物館小石川分館 東京都文京区白山3-7-1・小石川植物園隣、月火水休、03-5777-8600
○西原小児科医院・大宮区仲町2- 52 大正十一年築
○黒浜久伊豆神社 蓮田市黒浜1346慶長十六年創建
○久喜総合文化会館 久喜市下早見140、0480-21-1799
○日立航空機立川工場変電所 東大和市桜が丘2・都立東大和南公園内
○高尾駅@東京都八王子市高尾町
○明治丸 東京海洋大学 東京都江東区越中島2-1-6、火木開、03-5245-7300
○東京海洋大学明治丸海事ミュージアム 東京都江東区越中島2-1-6、火木開、03-5245-7300
明治丸保存修理報告書
○東京商船大学一号館 東京海洋大学、東京都江東区越中島2-1-6
○東京商船大学旧天体観測所・第一観測台 東京海洋大学、東京都江東区越中島2-1-6
横浜スタジアム
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