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(WEB 転載)
蒸気機関車@パリ
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○紺屋呉服店(坂の紺屋) 明治時代は、見沼代用水を利用し藍染をしていた。 古くは、上町に藍玉を売る商いがあり・近隣では藍染が盛んであったらしい。
ねぎ味噌カツ (販売者:株式会社長登社@みなかみ町政所202-4)○魚介加工品、80g
鯨大和煮☆大和煮 軍用食としての缶詰、日本軍にふさわしい名として「大和煮」と名付けたとも。
○上野停車場(明治初)・台東区
栗原川林道(追貝側)より皇海山へ、悪路。
目黒不動名物、「竹の子飯」と「目黒飴(白玉飴)」。
○浅草公園花屋敷
○みかぼスーパー林道 下仁田側より「みかぼスーパー林道」へ入るも、「みかぼ公園事務所」方向に行けず、八倉峠から塩之沢峠・大仁田ダム経由で南牧村羽沢まで。
○湯舟 本所・深川は、埋立て地であり井戸を掘っても塩水が出るので、堀割りを利用した湯舟(舟湯)が巡っていた。
○浅草仲見世(明治前半)
迦葉山龍華院弥勒護国寺縁起 (迦葉山龍華院 @沼田市上発知町445番)天地狗の霊峰、10年に一度の迦葉山大開帳。
ぶどうパン一斤丸かじり
台東区浅草
○SPAM スパイスドハム、余った豚の肩肉の再利用であった。
○浅草公園・空中観覧車
川口市鳩ヶ谷
[鳩ヶ谷散歩]・川口市鳩ヶ谷○昭和橋 かつては、岩槻街道に沿った平柳領用水を渡る幅一間ほどの橋があった。 1929年県道浦和草加線が開通し、岩槻街道との交差点・菅岩桶屋跡に昭和橋交差点ができた。 昭和橋角・鳥初商店前には「せうわばし」の石標があったが、今は無い。
○河口鍋匠・川口の鋳物 歴応年間河内国丹南郡より移り住んだといわれる。 ※戦国時代岩槻城主太田氏の御用鋳物師渋江が江戸幕開府に際して川口に移住して広めた、との説もある。
浅草・凌雲閣(十二階)
蕨之驛・戸田川渡
髙島屋東京店・中央区
○白木屋呉服店
○天狗
元祖 秋田諸越 (株式会社杉山壽山堂@秋田市川尻町字大川反233番199)
東北線赤羽大宮間電気運転設備概要(1932年)
○川越天神・三芳神社 その昔、七歳になると南大手門から城内に入り・さらに三つの門を通って天神様(菅原道真)を参った。 帰りは、城の物品を持ち出していないか厳しい検査があったので、唄われたのが「とおりゃんせ」。
万世橋停車場・千代田区
高尾登山電鉄株式会社
着席券@青森駅
○おいてけ堀 江戸本所七不思議の一つ。 日が暮れて魚釣りの帰り道、堀の中から「おいてけ~、おいてけ~」の声がする。 気がつくと魚籠の魚が消えている…※「置いてきぼり」の語源
6号路(びわ滝コース)
E7系 北陸新幹線ハッピーレール (hacomo株式会社@香川県かがわ市湊1860-1)紙製箱物組立玩具
大雪・天北
○さとり 民話では、読心術に長じた猿の化け物とされる。 ※焚火などに暖まりに来るので、黒ん坊・おもい、などともよばれる。
よこすか海軍カレー (株式会社ヤチヨ@横須賀市日の出町1丁目9)
ニセコ・青函連絡船
○山姥 多くは白髪の老婆、若美人の地方もある。 山姥が憑くと豊作になるとする地方や、「山姥の洗濯日」として忌む地方などある。☆山姥 古くは、山の神祭りの祭主は女であり・山の神自体女とされ、やがては山姥になったともいわれる。
百鬼夜行絵巻(部分) 鏡の化物でお歯黒をする醜女、それを覗く化物達。
急行寝台、後にデーゼル特急
○鎌鼬 地方によっては、構太刀・飯綱。※鎌鼬は神三人組が順番に、突っかかり・切りつけ・薬を付ける、といわれる地方も多い。
記念艦みかさ (三笠保存会@横須賀市稲岡町82-19) 明治三十五年三月竣工、大正十二年九月廃船、関東大地震で浸水したため大正十五年横須賀に保存、1958年三笠保存会が修理・復元、1961年公開。
初雁のつばさ (株式会社亀屋@川越市仲町4-3) ○焼菓子☆初雁城 川越城、晩秋に雁が来て鳴くので太田道灌が初雁城と詠んだ。
戦艦三笠引揚・明治三十九年八月
青函連絡船旅客名簿
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