― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
○駄菓子 江戸時代は一文菓子・明治時代は一銭菓子と呼ばれた。 ○駄玩具 子供が「持ち遊び」→「お持ち遊び」→「お持ちや」→「おもちゃ」となった。
続きを読む »
アップルクランブル・チョコクランブル・ 抹茶クランブル (カフェレストラン亜詩麻@みなかみ町湯原146) 焼菓子 ☆焼きカレーも美味しいが、こちらも美味しい。
七福神あられ (幸煎餅@前橋市千代田町4-19-3) 恵比寿天(えび味)・大黒天(青のり味)・毘沙門天(カレー味)・弁財天(バター味)・福禄寿(しそ味)・寿老人(唐辛子味)・布袋尊(チーズ味)、の七種類。
○かぶとやき どらやきの皮一枚に餡を包み・両端を撚って兜風にした菓子。
関東・栃木 レモン 乳飲料 (栃木乳業株式会社@栃木市大平町川連432)○乳飲料500ml(59kcal/100ml)
梨カレー (南彩農業協同組合@久喜市菖蒲町新堀473)
Lemon Nack レモンナック・レモンケーキ (山崎製パン)
レモンケーキ (菓子工房こまつや@甘楽群甘楽町大字金井90-3、0274-74-3008) ○菓子 甘楽のお菓子。
ゆず寒天 (株式会社越生特産物加工研究所@越生町大字大満662-1)
ゆず飴 (株式会社越生特産物加工研究所@越生町大字大満662-1)
京銘菓 白雲龍 (株式会社俵屋吉富@京都市上京区室町通上立売上ル室町頭町285-1)○和生菓子
○饅頭 塩餡を包んで膨張剤で膨らませたのが奈良饅頭、後に塩瀬系の薬まんじゅうとなり、江戸期になると関東に広がった。 甘酒発酵させた生地で作ったのが酒素まんじゅう、後に虎屋系の酒まんじゅうとなり、江戸期になると関西に広がった。※高麗橋の虎屋には、菓子切手(ギフトカード)もあった。
○桜もち・長命寺 向島・長命寺の門前菓子、毎日落ちた桜葉の掃除をしていた山本屋初代が桜葉の利用を考えたといわれる。
○洲浜・下鴨神社 切り口が蓬莱の島「洲浜」に似ている。※すはま(すあまの源) 浜辺を表現した「洲浜」が源、現在も京都植村義次の洲浜が残る。
○満寿満壽・西宮ちもと マスマス繁盛の意。
○加賀の祝い菓子 福徳・福梅・金花糖・辻占 正月は七福、「ふ」のつくものを七つ食べる
○御目出糖 東京都中央区・萬年堂本店、小豆を入れて赤飯風。 不祝儀用には抹茶仕立ての「高麗餅」がある。※「いいだばし萬年堂」は暖簾分け(兄弟)
粉熟・椿餅・母子餅・亥子餅
○里みやげ・なすの砂糖漬け (三桝家總本舗@館林市本町3-9-5)小茄子の砂糖漬け。
○百味菓子(有掛祝い) 棹菓子・数菓子・干菓子の他、生鯛・山椒・はしばみ・榧・海老・梅干し、が入る。
梅の粕漬・越生中㐂屋 (有限会社中喜屋@越生町大字津久根136)
ふなずし(@魚谷清兵衛商店)本物は高価なので、砕いた物を購入。
すあま (和楽株式会社@足利市多田木町1313-1)☆すはま 浜辺を表現した「洲浜」が源、現在も京都植村義次の洲浜が残る。
のし梅 (株式会社玉屋総本店@山形市鉄砲町2-16) ○菓子(のし梅)
柿製銘菓 のし柿 (株式会社 槌谷@岐阜県大垣市俵町39番地)
雲平・杉山壽山堂 (杉山寿山堂@秋田市川尻町字大川反233-199)○砂糖の入った雲平、いい食感だ。※古来の雲平は、寒梅粉に砂糖蜜を混ぜて形作った。※東北の雲平は米粉に砂糖を合わせる。 京都では別の菓子となる。
やきいもと黒ごまの寒天もち (株式会社でん六@山形市清住町3-2-45)
お福わけ餅・杉山壽山堂 (杉山寿山堂@秋田市川尻町字大川反233-199)○どらやきの皮に餡と餅
祇園 ちご餅 (株式会社三條若狭屋@京都市中京区三条通堀川西入ル橋西町675番地) 白味噌を甘く炊いたものを求肥で包み氷餅をまぶし竹串にさし、三本を1包みした菓子。
はなまめ 甘納豆
だだっ子 だだちゃあん (株式会社清川屋@山形県鶴岡市宝田1-4-25)○和生菓子
○友鏡・虎屋 幕府がペリーに贈った菓子
MILLET BISCUITSミレービスケット (合資会社平野製菓@名古屋市西区栄生1-12-17)○ビスケット(535kcal/100g) 愛知・高知にみられる油で揚げたビスケット、チョット塩味・生地がチョット甘い。
○氷砂糖 世界的には、紀元前三世紀頃「インドに産する不思議な鉱物・歯で噛み砕けばイチジクや蜜より甘い奇妙な鉱物」との記述が残る。※高温乾燥地帯で砂糖溶液が結晶化したのを鉱物と間違えたらしい。※遣唐使により持ち帰られた「石蜜」が最初との説もある。
100種の和菓子を納めた重箱。 20個入りが五段、菓子一個は約150g。 (皇族・公家御用達品、一般庶民不可)○百味菓子(有掛祝い) 棹菓子・数菓子・干菓子の他、生鯛・山椒・はしばみ・榧・海老・梅干し、が入る。
薫製 笹かまぼこ いぶり笹 (株式会社鐘崎@仙台市若林区鶴代町6-65)チーズ・サラミ・わさびチーズ、がある。
○江戸名物菓子 鈴木越後のようかん、鳥飼和泉のまんぢう、塩瀬のまんぢう、越後屋播磨の菓子、翁屋の翁せんべい、両国若松屋のいくよもち、浅草金竜山もち、吉原竹村の最中月、麹町たちばなやの助惣やき、麹町鈴木兵庫の菊一せんべい、麹町おてつぼたもち、深川船橋屋のねりようかん、向島長命寺の桜もち。
プチハート (高岡食品工業株式会社@兵庫県尼崎市東本町4丁目1番地) ○チョコレート(4粒入り)
JR TRAIN CHOCO JRトレインチョコ(JR東海・JR九州・JR西日本・JR東日本) (株式会社黒谷商店@大阪市生野区林寺6-3-28) ○準チョコレート
蕨銘菓 わらびくん (製造元不詳)○焼菓子
かきもちミックス 大豆・マカダミアナッツ・えび (株式会社瑞花@長岡市越路中沢1066番地) ○米菓 かる~いかる~い煎餅
いが饅頭 (船橋屋@蕨市中央5-17-20) 饅頭はハレの日の食物・赤飯もハレの日の食物、二つ合わせてハレハレ。※「稲の花」の意でイガとも、栗のイガともいわれる。
宮うさぎ (菓房 はら山@さいたま市緑区原山1-3-2、048-887-1388)○菓子 こし餡としろ餡がある。
柚子饅頭 (菓房 はら山@さいたま市緑区原山1-3-2、048-887-1388)○和生菓子
豆大福 (菓房 はら山@さいたま市緑区原山1-3-2、048-887-1388)○和生菓子
○下馬将軍(厩橋) 明治15年創業 新妻屋@前橋市表町2-19-9鶏卵煎餅
サクサク饅頭 (菓房 はら山@さいたま市緑区原山1-3-2、048-887-1388)○かりんとう饅頭
○幽霊子育飴 墓の中で生まれた嬰児に、母は幽霊となり毎夜飴などを買い与えて育てた。 不思議に思った店主が後を追うと、そこは墓の中から鳴き声が聞こえた。 救い出された子は後に高僧となった。 ※地域により、飴・団子・菓子・砂糖など異なる。 ※東京では白雪糕、越後では越の雪、仙台では算木菓子(算木餅)、などある。
○観音力 観音屋@高崎市中紺屋町22 餡子白玉包みに竹の皮らしい(現品未確認)
[ ブログ内画像検索 ]
もっと読む
最近のコメント