ぐんま Feed

グンマの昔:古馬牧村

Komemaki11○古馬牧村(こめまきむら)
 1889年4月1日後閑村・師村・政所村・真庭村・下牧村・上牧村・大沼村・奈女沢村が合併し利根郡古馬牧村となり、1955年4月1日桃野村と合併し月夜野町となり、2005年10月1日水上町・新治村と合併しみなかみ町とった。

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群馬での暮らし:鈴与し

Suzuyoshi2 とんかつ定食
 (鈴与し@高崎市鶴見町11-1、027-322-4855) 

☆関西でカツといえばビフカツ。

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トレーラーバス

Bus35前橋~伊香保(1951年)

※トレーラーバス自体は、1950年横須賀で起きた車両火災以降全国的に使われなくなった。(乗客が持ち込んだガソリンに火がついたが、運転手が気づかずに走り続けたため50名近い死傷者を出した)

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酒饅頭

Dagashi2248a酒まんじゅう
 (丸須製菓@みなかみ町湯原1680-4、0278-72-3591、8:00~18:00、不定休)

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グンマの昔:十二様

Gunma_mingu03○十二様
 十二様は山の神であるが、片品では「さんじん:産神」と読み出産の神様としている。

※十二様は、山の守護神だけではなく、子供を守る神・お産の神としても信仰されている。 
※なぜ十二かは諸説あって定かではない。 この十二様の大好物はオコゼ(ナマズやカジカなど顔が醜い魚なら良い)とされている。

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グンマの昔:赤飯・紅白餅・長寿袋

Chouju31○葬儀に赤飯
 長生きした人の葬式には「長生きして天寿をまっとうした大往生だからお祝いだ」として、赤飯・紅白餅・長寿銭が出ることがあった。  長寿をまっとうした人だけが出すことができる赤飯や餅は希少価値があり、参列者にも長寿の幸運を分け与えるとの思いである。  長寿銭として長寿袋に百円(百歳にあやかって百円・一部地域では五円も)を入れることも多かった。  また、野辺送りで小銭を降らす儀礼(撒き銭・投げ銭・弔い銭)もあった。 ただし、拾ったお金は当日に使いきり家には持って帰らないとされた。
※長寿袋は、お年玉袋ぐらいの大きさ。
※戒名に寿を入れることもあったようだ。
※葬式を「ジャンポン」とよぶ地域も多い。

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富士重工太田工場

Subaru1959○富士重工業
 1960年太田製作所と伊勢崎製作所を統合再編成し群馬製作所(本工場)と改称、呑龍工場→太田北工場・矢島工場・大泉工場・伊勢崎工場(第一工場・第二工場)、体制となった。

※1959年

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グンマの昔:竹なんご

Gunma_takenango○竹がえし
 細螺弾き・細螺おしゃくい、グンマでは「竹なんご」。 竹ベラには表裏があり、紅白など色がついていることもある。 

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サンヨー電機大泉工場

Sanyo1959○三洋電気東京製作所
 1958年計画、1959年7月独立した製造会社とて設立、1986年三洋電機株式会社東京製作所に改称、その後規模縮小。

※1959年

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石垣と段々畑(南牧村)

Nanmoku_ishigaki2○南牧村の石垣
 1875年ごろ、千原慈眼寺住職工藤膽師が大仁田集落の石垣を見て、毎朝南牧川に顔を洗いに行く度に石を一つずつ積み上げて寺裏山に石垣を作った。 やがては、耕地の拡大から石垣が見直されるようになった。  このようにして大切にされた石垣には数々の俗信があった。(石垣信仰)

☆石垣の間には割れた瀬戸物などを突っ込んだ。(危険物の廃棄・再利用・供養の意味がある)

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道明寺

Dagashi2250a創業百年 大正元年創業 福嶋屋製菓舗
道明寺
 (株式会社福嶋屋@群馬県佐波郡玉村町上新田1637/イーサイト高崎、0270-65-3765、無休)

○和生菓子

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グンマの昔:根っくい

Gunma_nekkui○ねっくい(ねっくぎ)
 エゴ・ツバキ・ウメなど堅くて重い枝の先を尖らせる。 地面に投げ刺した相手のねっくいの根元を狙い、倒せば勝ち。 倒れるまで、順番に繰り返す。 

※地方によっては、「根っ木」。

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三菱電機群馬製作所

Mitsubishi_gunma○三菱電機群馬製作所
 1959年4月1日創立、現在は電気給湯機を制作。

※この他、東芝機器株式会社(本社前橋市)もあったが2011年ツブレタ。

グンマの昔:高崎

Takasaki_23

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ジャンボコロッケ

Dagashi2249a

グンマの昔:とんぼ羽根

Gunma_tombobane○とんぼ羽根(ぶんぶんごま・うなりごま)

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グンマの昔:ばんだい餅

Bandaimochi○ばんだい餅(板台餅)
 山仕事のときに、伐った大木の切り株で餅を搗いた(臼の代わり)。 利根村では十二様様祭りに搗いたとされる。 ふかした粳米を切り株にのせ、斧の背中で搗き、樽の生木を割った串にさして焼いたらしい。

 
※十二様は山の神で、毎月十二日は例祭とされ山仕事を休み、餅や色々な物をお供えし安全を祈願する。
※利根には十二のつく地名が多くあった。  十二平・十二沢・十二前・十二原・十二峰・十二・十二反・十二向・十二廻・十二山・十二越・十二ノ上・十二入・十二ノ木・十二後久保、など。  

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ドンレミーアウトレット

Takasaki0217fドンレミーアウトレット高崎店
 群馬県高崎市東町5番地、ココパルク1F、027-310-3828、 年中無休11:00~21:00

○切り落としとか・規格外とか、まぁ早い話が「久助ケーキ」だ。

群馬での暮らし:栄寿亭

Eijyu_tamago玉子丼
 (栄寿亭@高崎市新町7-1、11:00~14:00・17:00~19:00、金休・第3木休、027-322-2740)

※ビッシリ入っているのがグンマの特徴

グンマの昔:お仙が淵

Gunma_osen《グンマを話そう》
○お仙が淵・甘楽郡西牧村
 ある昔、吾八という男がおった。 秋が終わり冬になる前にと、正月用の鯉を釣りにでかけた。 それは思うように釣れない日であった、帰りがけにもう一度竿をふると今までにない大きな鯉が釣れた。 吾八は、家の池に鯉を放し毎日眺めてくらした。
 やがて正月も近づいた二十九日、自分の手で料理できないほど愛おしくなったので、鯉を市に売りに行くことにした。 吾八は篭を背負い鯉を釣り上げた淵のそばまで来ると「おせん…どこへいく…」と声が聞こえた。 誰もいなかった。「下仁田の市へ…」「いっちゃなんねえ。かあのところへはよこい…」と。  そして、吾八の鯉は大きく跳ね上がり淵へと飛び込んでいった。 こうして「お仙が淵」とよばれるようになった。

グンマの昔:庚申まつり

Gunma_koushin2○庚申さま(庚申講)
 庚申さまは、百姓の神・作神・鬼門よけの神・猿田彦神などといわれている。 年に六回ある庚申の夜は身を謹んで徹夜する。(お日もち)  実際は、庚申の晩の禁忌も多いが、ご馳走を食べながら談笑して一夜を過ごしたようだ。

※庚申塔は、三隣亡除けでもあった。
※庚申様とお正月様とは仲が悪いらしい。 「赤城の神と二荒山の神との戦い」に代表されるがごとく、グンマの神々はあまり仲がよろしくないようだ。

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雪都高崎

Takasaki0217a

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グンマの昔:高崎の夜

Takasaki_26○高崎駅前通り(戦前)
 高崎駅東武電車発着所から現上信本社まで堀があり、夕方になるとテント店が開きラーメ ンを売っていた。 これが評判となり「どぶそば」といわれた。

※大正末には、今坂屋・六方屋の「あずきアイス」が人気だった。

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水上饅頭

Dagashi2247a水上まんじゅう
 (丸須製菓@みなかみ町湯原1680-4、0278-72-3591、8:00~18:00、不定休)  

○カステラ生地で美味しい。

子持山

Gunma_komochiyama○子持神社
 子持山中腹にある子持神社は木花開耶姫を祀り、子授け・安産の上とされる。 また大正天皇が生まれる際に祈願したともいわれている。 日本武尊や弘法大師の伝説も多い。

※火山でもある子持山は、万葉集には「児毛知夜麻」とある。

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群馬での暮らし:民家

Gunma_minka4赤城型民家

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群馬での暮らし:栄寿亭

Eijyu_katsucカツ定食C・ヒレ
 (栄寿亭@高崎市新町7-1、11:00~14:00・17:00~19:00、金休・第3木休、027-322-2740)

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グンマの昔:上三原田舞台

Kamimiharada11○上三原田の回り舞台
 赤城山西麓では歌舞伎が盛んであった。  なかでも、地元の大工永井長治郎が1819年頃造った「上三原田の回り舞台」は世界最古の回り舞台といわれている。

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群馬での暮らし:民家

Gunma_minka8前兜民家(平切り落とし民家)

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ぐんまわらべうた:大寒小寒

Gunma_warabe15○大寒小寒の歌
大寒小寒
山からこぞうが泣いてきた
なんといって泣いてきた
寒いといって泣いてきた
寒けりゃあたれ
茶わんのすみで
こっつりと
ぶってやれ

グンマの昔:奥利根

Okutone62○ねこまくり
 川が増水して、ねこ(藁のムシロ)が転がるようなのでこうよばれた。

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群馬での暮らし:民家

Gunma_jyuunou○十能瓦葺き屋根
 東毛独特の「十能瓦(小泉焼)」民家。

※小泉焼
 ホーロク・植木鉢・瓦など素焼きの焼物。 18世紀末渡辺利助が植木鉢・火鉢を焼いたのが始まりといわれる、現在は植木鉢のみ。

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雷様にさらわれた高鼻男

Gunma_takahana《グンマを話そう》
○雷様にさらわれた高鼻男
 ある昔、鼻がうんと低くて困っていた男がおった。 ある時出会った行者さまに鼻を高くする方法を聞くと「庭にむしろと布団を敷き、仰向けになって[おれの鼻高くなあれ、チリカンスッチャーポンと唱えろ。 ただし欲張りすぎるな。]といわれた。 
 家に帰った男は、「チリカンスッチャーポン」と唱え続け、これでもかこれでもかと鼻を高くし、ついには雲の上まで伸びていった。 そして雲の布団で寝ていた雷さまの尻をつつき、怒った雷さまが鼻を持って男を雲の上へとさらっていった。
 男は必死に許しを請うて、地上へと落とされた。 これが、高崎・鼻高町の由来である。

グンマの昔:里見軌道

Satomikidou12○里見軌道(上里見村字天水~字新道:4.12km・人車鉄道)
 里見石(安山岩)輸送のため、西毛馬車鉄道・中野軌道など計画されたが実現されなかった。 その後、1916年里見軌道株式会社設立、1920年上州石材を設立、1921年輸送開始、1931年正式開業、1932年営業廃止。 
 当初は、塚沢村大字飯塚~里見村を結び、烏側水力電気株式会社の発電所建設工事に係わる(水路と並行する)計画だった。

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群馬での暮らし:栄寿亭

Eijyu_curryカツカレー
 (栄寿亭@高崎市新町7-1、11:00~14:00・17:00~19:00、金休・第3木休、027-322-2740)

グンマの昔:ジゴロ

Gunma_jigoro○ジゴロ
 運搬具の一つ。 山から道まで伐採を運び下ろすには「キンマ」というソリを使った。

群馬での暮らし:栄寿亭

Eijyutei10bチキンライス・カツのせ
 (栄寿亭@高崎市新町7-1、11:00~14:00・17:00~19:00、金休・第3木休、027-322-2740)

○トンカツとチキンライスが良く合い美味しい、略して「トンチキ」。


※メニューには無いので各自工夫すべし

妙全の逆さ杉

Gunma_myouzenji○妙全の逆さ杉(龍澤寺)
 六合村・日影竜沢寺門前に「竜沢寺の大杉・妙全の逆さ杉」がある。 樹齢八百年余、尼僧妙全の杉の杖が逆さのまま根付いたといわれている。

☆グンマでは木が逆さに生える。 たとえば、逆さ杉 ・逆さ桜 ・逆さ梅 ・逆さ柳 ・逆さウツギ、などある。

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グンマの昔:めかい

Gunma_mekago○目籠(メエケ・メケエ・メカイ・メケ)
 目の狭い竹籠、茸狩り・草摘み・桑や野菜や大豆の運搬に使った。 これを頭に被るとメッパになるといわれた、農具に対する戒めらしい。 口を上にするとお金がたまるとも言われたが、葬式にはお払いとし転がした。(臼を転がす地域もある) このメカイを「タイマン様」・「ねろは」ともいう。 

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グンマの昔:鹿笛・雉笛

Gunma_shikabue○シカ笛・キジ笛
 雄笛と雌笛がある。 猟のできる期間と鹿笛を利用できる鹿の発情期がズレていたため、使われなくなったらしい。

※うづら笛というのもあったらしい。

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群馬での暮らし:バンズパン

Dagashi2246a グンマの学校給食といえばコレだ。(バターバンズとか甘食とも呼ばれたらしい)

☆チョッピリ固い皮がおいしい。

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グンマの昔:アズキゴシゴシ

Dondontaki○ドンドンの滝(嬬恋村)  

①ドンドンの滝には「ドンドンばばあ」が住んでいて、油屋(油桶)を引き込んだ。
②ドンドン沢から「アズキゴシゴシ」という妖怪がでた。
③「小豆とごうか、人とって食おうか」と言う声を聞いた。

※これについては、グンマ各地に出没する「小豆とぎ婆」の仕業だと判明した。 今のところ出没が確認されたのは次の地区、沼田市神沼須の竹やぶ沢・昭和村金棒のガン沢・月夜野町師の送り橋下・桐生川の所々の沢・太田市矢田堀諏訪神社裏の橋下・赤城村村上三原田八幡宮ナゴヤ坂・箕郷生原中屋敷竹薮の古井戸(オテイ屋敷)。

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グンマの昔:すみつかれ

Gunma_sumitsukare2○スミツカレ(シモツカリ・オトカ・オトカツキ)
 大豆を炒って大根・人参のすりおろしと煮付けたもの、中に鮭の頭とか骨を入れることが多い。 節分後の初牛に食べる。  何軒もの家のものを食べるほど無病息災に暮らせるとされ、いっぱい作って近所に配る習慣がある。  

※洪水地帯では火事は恐ろしい事であり、初午の日にスミツカレを藁製のつとに入れ 稲荷にあげる。 この日は火事になるからと風呂を焚かない、銭湯も休む。
※地域によっては、ぬかみそに塩引きの頭を入れた。

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グンマの昔:おにおろし

Gunma_onioroshi○初午
 東毛では初午にスミツカリ(スミツカレ・シモツカリ)を食べた。 節分のときに炒った田瀬伊豆をやわらかく煮、大根おろし・酒粕・油揚げ・里芋・人参などを醤油味で煮込む。 大根おろしは、オニオロシで荒くおろす。 鮭の頭や骨を入れることもある。  これを藁でつくったツトッコに入れて稲荷様に供える地域もある。

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ならまたダム

Minakami10b奈良俣ダム

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赤城vs.榛名

Akagi_haruna○赤城様対榛名様
 ある昔、赤城山には九十九谷・榛名山には百谷あった。 そこで赤城神は榛名山に一谷盗みに行ったが見つかり戦いになった。 赤城神は軽石を投げつけ・榛名神はバラ(棘であり薔薇ではない)を投げて戦った。 その結果、榛名山の麓には軽石があふれ、赤木山の麓にはバラが茂ってしまった。 最後は赤城神が敗れ、陸稲の縄で縛られてしまった。  そのため赤城山麓の人々は陸稲を作れなくなった。

※グンマの神々はあまり仲が良くない、特に赤城山の神はケンカばやく、子持山の神ともケンカしたし、二荒山の神にも敗れている。
※グンマでは、「バラを背負う」という表現があり、とてつもなく辛い事を言う。

百足鳥居

Gunma_mukade ○赤城の百足鳥居@桐生市新里町板橋
 この鳥居は、赤城山へ登る東南麓の参道として1782年に建てられた。 鳥居の島木(しまぎ)には、1.3mの百足が陽刻されており、この周辺の人々はムカデを見ると殺すことなく「ムカデ ムカデ 赤城へいけ」と唱えて逃がしたそうだ。

※老神温泉では「赤城の神が大蛇」であるのに対して、桐生では「赤城の神は百足」とされる。 ただし、二荒山神社には大蛇が祭られてるのに対し、老神温泉には大蛇関連の歴史的資料は無い。

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春駒まつり

Harukoma21開催日 2月11日(祝)
場所  川場村門前地区

 金甲稲荷神社の祭日に奉納されるまつりで、2月11日に行われます。 女装した若者が唄と踊りを 披露しながら門前地区内の家々を廻り、家内安全と養蚕豊作を祈願する、全国的にも知られたお 祭りです。

お問い合わせ【川場村役場むらづくり振興課TEL.0278-52-2111】

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樋越神明宮・春鍬祭

Harukuwa○春鍬祭
 二月十一日、玉村町樋越神明宮で春鍬祭が行われる。 ここでの鍬は榊の枝に円いいおそなえ餅と長方形の長餅をつけてつくり、この鍬で田のクロ(土)をぬる。 この長餅は「クワキソギ(エンガなどについた土を払う小道具)」を意味する。 これは、鍬などについた土はその場で落としきれいにして大事にする・土を大切にする意味があったらしい。  また、墓掘りに使ったときは、一週間そのままにしておき・酒をかけて清めてから使ったことも関係あるらしい。

※土は地神様のものだから畑に置いてくるとされた。

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グンマの昔:えんが・てんが・まんが

Gunma_enga○エンガ(柄鍬)・テンガ(手鍬)
 エンガで畝を作り、テンガで畦きりをし、マンガ(馬鍬:牛や馬が引く)で土をかき混ぜ、田植えとなる。

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