ぐんま Feed

宝川温泉

Takaragawa10c宝川温泉へ

続きを読む »

グンマの昔:宝川温泉

Gunma_takaragawa2 日本武尊が東国征伐の折り武尊山にl、病に伏せってしまい困っていると遙か下界より白い鷹の飛び立つのを見つけ、その地に立ち寄ってみると温泉が湧いており、 そのお湯につかると病が治り旅を続ける事が出来たと伝えられている。 そのため宝川温泉はその昔、『白鷹の湯』と呼ばれた。
※宝川とは宝がとれる川の意味で、昭和の初めまで銅山として採掘が行われていた。

続きを読む »

白米城伝説・桐生市城山

Iwabitsuyama○白米城伝説・桐生市城山
 上杉勢が渋川城を攻め水路を断ったところ、渋川方は計略をもって山頂より白米を滝のごとく流し落とした。 遠目には水に見えたので、これを見た上杉方は、山上には水がたくさん残ってのいるので落城をあきらめたとされる。
 この白米城伝説は、いたるところに見受けられる。

※写真は岩櫃山・東吾妻

続きを読む »

群馬での暮らし:オニジャクシ

Onisyakushi○おにじゃくし(鬼杓子)
パスタをすくうアレだ。

続きを読む »

グンマの昔:わらじ

Gunma_waragi3○フセギ(塞ぎ)
 村境は、疫神が入ってきたり、厄災・悪霊を追い出す所であった。 そのため、村境に大きな草履をつるし「この村にはこんな大きな草履を履く大男がいる」と脅す習俗があった。(八丁じめ・辻切り・フセギ等ともよばれた)

※大わらじには、「旅の具として遠くから来る神をもてなす」との説もある。

続きを読む »

道明寺

Doumyoujiかなり小さい


※関西では、フツーにこれを「桜餅」というらしい。
※グンマでは、餅をつぶしきらない状態を「ハンゴロシ」と言います。 ですから、餅を完全につぶしきった状態は「マルゴロシ」・「ミナゴロシ」となります。

グンマの昔:家伝薬

Kunimura12○六部膏
 ある昔、病気で倒れた六部(巡礼者)を介抱したお礼に教わったとされる。
奇応丸
 利根の小林家が、みすぼらしい旅僧をもてなしたお礼に教わった。 麝香何匁と辰砂何匁を熊の肝でとかしてつくる、疳の虫・熱冷まし・腹痛に効くとされた。
命宝散
 赤岩の湯本家が、カッパに教わった。 打ち身・傷に効くとされた。
○八方散
 前橋・丸橋高義家が工房太子に教わった。 朝鮮人参・ぶくりょう・ちんぴ等を混ぜてつくる。(お湯で飲む) できもの・はれものに効くとされた。  他地域には、クマンバチの巣からつくられた、淋病・消渇に効くとされた薬伝説もある。

続きを読む »

梅かさね

Dagashi2244a創業百年 大正元年創業 福嶋屋製菓舗
練切 梅かさね
 (株式会社福嶋屋@群馬県佐波郡玉村町上新田1637/イーサイト高崎、0270-65-3765、無休)

○和生菓子

グンマの昔:選挙演説カー

Senkyocar前橋市1932年

伊香保イルミネーションツリー

Haruna31点灯期間:平成26年2月末日まで
点灯時間:17:00〜24:00(毎日)※多少前後することもあります。

群馬での暮らし:グンマ語(特殊編)

Gunma_go3《グンマを話そう》
○カガヤク・カヤガク(勢多郡)
☆なにそんなところをガガヤイテいるんだ
☆物置の中をみんなカカグッテみたけどみつからならった

 この場合のカガヤクは、「探す」の意。

※かたづけ仕事のことをいう地域もある(カガヤキ仕事という)
※年寄りのする仕事を「グレグレ仕事・グタグタ仕事」ともいう(地域によってはマゴマゴ仕事)

続きを読む »

グンマの昔:めかご

Gunma_mekago○目籠
 二月(コトハジメ)と十二月(ヒトジマイ)に、竹籠を逆さにしてたてる。 目が多く四方を睨んでいるので魔物(一つ目の大入道ともいわれる)が寄りつかないとされる。 一部の地域では、口を下にして中に赤飯やヤキビン(焼餅)などを入れ「悪魔は中でゆっくりしろ」と慰める日もあった。

※二月八日を朝おこと・十二月八日を夜おことといった。 事八日は、各種の神や妖怪の来訪があり・前夜は疫神が天から覗くので「水も鳴らさぬコト八日」とひたすら静かにした。

続きを読む »

群馬での暮らし:オチャスケベ

Chasukebe1○オチャスケベ(茶好部)
 [お茶大好き人間]のこと。 地域によっては、チャフクベ・オチュッパカリ・チャドウラク・オチャクレ・チャブクレ・オチャッピキ・オチャクライなどというが、いずれもあまりいい意味ではない。

※お風呂好きはユスケベ、出歩くのが好きな人はデスケベ、酒好きはサケックライという。
------------------------------
○近所でお茶を飲みまくることを「ヒラキマワル・ヒラキアルク」という。

※ヒラキは物貰いの意。

続きを読む »

初桜

Dagashi2245a創業百年 大正元年創業 福嶋屋製菓舗
練切 初桜
 (株式会社福嶋屋@群馬県佐波郡玉村町上新田1637/イーサイト高崎、0270-65-3765、無休)

○和生菓子

グンマの昔:おこぜ

Gunma_okojyo2○オコジョ(オコゼ)
 オコゼは猟師の大事なお守りのひとつ、山の神が恋焦がれるという。 供えるときは、「右手であげます」と唱えながらサッと左であげる。(大好物なので、すばやく供えないと手まで食べられてしまうらしい)  かつては、富山の薬売りが干し魚として持ってきたそうだ。

続きを読む »

温泉の素

Hikifuda_32本舗上州温泉科学研究所製「草津温泉の素」

あっぽっちゃ

Apocha○アッポッチャ(一部ではアマメン・アマメヤサン)
 2月6日、福井市越廼は蒲生・茱崎に現れる。 耳まで裂けた口・血走った目・ホンダワラの乱髪、「餅(アッポ)をくれ!」と叫ぶそうな。

※もはや絶滅危惧種らしい

浅間山

20140106a

屁玉の木

Hedamanoki○人助けの屁玉の木(渋川市北牧)
 天明3年(1783年)7月8日浅間山が大噴火し、その熔岩が泥流となり吾妻川へ流れ流域の田畑や民家を巻き込み下流の子持村や、渋川市金島・古巻付近までその被害を与えました。 この時、北牧の吾妻川岸辺にあった民家も流失したが、この木によじ登った数十名が難を逃れたのです。 その後、だれ言うことなく「人助けのカヤ(へだまの木)」と呼ばれているのは、このカヤの木の実と葉っぱが異様なオナラの臭いがすることにあります。そこで人々は「へだまの木」と呼んでいます。
※この木を傷つけた者は大怪我をすると言い伝えられており、国道353号もこの木を避けて通っている。

続きを読む »

グンマの昔:けでえ

Gunma_kedee○ケデエ
 イワシバなどで編まれ、雨の日の農作業にも使われた。

続きを読む »

ぐんまわらべうた:お手玉

Otedama○なんご(おてだま)


お手玉うた
------------------------------
ささの皮や ねんねこしょ
きにしもり ぎんざいもん
玉手箱 いっちょかしたよ
二ちょ かしたよ
三ちょ かしたよ
四……五……六……

続きを読む »

グンマの昔:平兵衛池

Gunma_heibei《グンマを話そう》
○平兵衛池・六合村京塚
 ある昔、平兵衛とチエの親子がおった。 ある夏、二人は西山へワラビとりにでかけたが、「近寄ってはなんねえといわれている沼」に迷い込んでしまった。 チエを捜してした平兵衛き、沼の淵で篭と櫛を見つけ、沼の主にさらわれたと沼の水をせき止めている大岩を外してチエを助けようとした。 すると、「水がなければ、おらも死んじまうに」とチエの声がした。「もう家に帰ることはできない、一年経ったら会いに来てくれや」
 平兵衛は一年経つのを指折り数えて、供え物を持って沼へ出かけた。 すると竜になったチエが現れ、篭一杯の鯉をさしだした。 やがて「平兵衛池」とよばれるようになった。 その後、白根山の噴火で池の魚はいなくなったそうな。

続きを読む »

群馬バス/伊香保ケーブル

Gunma_bus11○株式会社群馬バス
 1942年群馬合同バス株式会社設立、1945年群馬バス株式会社に社名変更、1957年東京急行電鉄の系列入り、2001年株式会社群馬バス設立。


※ニッサン180型・小泉ボデー(1946年)

続きを読む »

桐生市

Kiryu21○桐生明治館(旧群馬県衛生所)

※桐生という地名は、
①山間部にあり朝夕霧が多かったので「霧生」が転化した
②桐の木が多かったので「桐生」となった
などの説がある。

続きを読む »

グンマの昔:芋田楽

Gunma_imodengaku○芋田楽(ハナイモ)
 二月初牛の日に食べる。(正月に芋雑煮・初牛に芋田楽)  グンマ各地においては、「芋は影の俵」とも呼ばれ、陰では重要な食料であった。(山芋・里芋)

※芋はかげの俵
 ここでいう芋とは、クマ芋・イゴ芋などであり、里芋などではなかったらしい。

続きを読む »

碓氷峠 メモ

Usui74c

続きを読む »

恵方巻生ロール

Dagashi2238a創業百年 大正元年創業 福嶋屋製菓舗
恵方巻生ロール
 (株式会社福嶋屋@群馬県佐波郡玉村町上新田1637/イーサイト高崎、0270-65-3765、無休)

○ロールケーキ

続きを読む »

グンマの昔:碓氷峠

Usui71横川停車場

続きを読む »

ぐんまわらべうた:やかがし

Gunma_yakkkagashi○やかがし歌
四十八虫の口の
焼きもげるように
どっとどっと (ぺっぺっ)
稲の虫の口やき
麦の虫の口やき
きびの虫の口やき
大豆の虫の口やき
野菜の虫の口やき
どっとどっと(ぺっぺっ)
※二股に分かれた豆木に、いわしの頭を刺し囲炉裏で焼く。 「焼き嗅し」が訛ったもので、悪臭により目に見えない邪悪なものを家の中に入れないようにしたのが始まりと言われている。(虫封じ)  案山子の一種との説もある。

続きを読む »

グンマの昔:柿餅

Karkimochi21○柿餅
 熟した柿を香煎(麦香煎・はったい粉)と一緒につき込み、こね鉢で練って椀に盛って箸で食べる。 主に夷講に供える。 

続きを読む »

群馬県立公園・群馬の森

Gunmanomori11b 高崎・烏川の河岸段丘上には数千年まえから人々が住み着き、この烏川で魚を獲っていた。 高崎市には、縄文遺跡・弥生遺跡としてその跡が残っている。

続きを読む »

グンマの昔:大峰山笄堀

Ohmine1《グンマを話そう》
○大峰山こうがい堀(笄堀)・新治村
 ある昔、たいそう身上持ちの長者がおった。 ある夏、日照りが続き田畑が枯れ果て困った長者は立て札を立てた「大峰山の大沼から水を引いた者に娘を与える」 これを見て一人の若者が来たが、長者はその風情を怪しみ難癖をつけた。 「娘のこうがいを使い、一夜にして掘ってくれ」
 その夜、大沼から屋敷に向かい白埃が凄い勢いで向かってきた。 長者は青ざめ、鶏小屋に飛び込み湯をぶちまけると、驚いたニワトリは「コケコーコー」。   「よくもはかったなぁ!」若者は竜となり黒雲となり。雷鳴を轟かせ天へ昇っていった。  そして、長者は衰退し、[こうがい堀]の一部が残った。

続きを読む »

グンマの昔:節分

Gunma_setsubun○節分
 節分は、トシトリ・トシコシとも呼ばれ、この日で数え歳に一才加えられる地域も多い。 もともと豆撒きは、神への散供(打ち撒き)とされ、やがて鬼を追いやるものとされた。 ただ、豆を撒くとは限らず、地域によっては川に流したり・井戸に入れたりして厄落としとした。 ほかにも、厄落としに、豆・みかん・銭などを撒く地域もある。

※節分の豆を紙袋に入れ・かぎ竹に吊し、初雷の時食べると落雷が無いと言われている

続きを読む »

グンマの昔:ちゃがし

Chagashi○ちゃがし
 朝はん前や小昼飯に食べる。 ちゃがしっこなを味噌や青ねぎ・古漬けのみじん切りなどと混ぜ合わせて煉ったものを焼く。 普通は中に何も入らないが、餡などが入るとごちそうとなる。

親ばか餅

Oyabakamochi越後分水ほしの特選
親ばか餅
 (有限会社星野商店@燕市分水大武3-1-4)

○もち(350g)
 これが餅か!というほどやわらかくて美味しい。

グンマの昔:足尾銅山

Ashio52○鉱山鉄道(古河鉱業・足尾鉱業所)
 1893年本山~古川橋間に電気鉄道開通、1897年構内用電気機関車(自社製・石川島造船所・ウェスチングハウスなど22両)、1912年桐生~足尾間の足尾鉄道、1926年ガソリンカー登場し町の交通機関となる(1951年廃止)、1973年閉山。

続きを読む »

松井田の二度陽

Nidobi○二度陽・稲村山
 松井田町入山遠入地区は、天正年間奥州信夫の庄から源氏落人として佐藤監物一族が逃げのびてきて、先住民は六合村へ避難したと伝えられる。 
 11月下旬から2月下旬ごろまで、妙義・白雲山から日が昇り、一旦稲村山陰に隠れた後、再び稲村山から現れるそうだ。

続きを読む »

すすり団子

Susuridango21○すすり団子・砂糖ねじ・甘ねじ
 「もちもろこし(コーリャンなど)」の団子をお汁粉に入れて食べる。 

続きを読む »

ぐんまちゃんまんじゅう

Dagashi2241a創業百年 大正元年創業 福嶋屋製菓舗
プレミアム ぐんまちゃん饅頭
 (株式会社福嶋屋@群馬県佐波郡玉村町上新田1637/イーサイト高崎、0270-65-3765、無休)

○和菓子

※食べかけの「ぐんまちゃんの姿」には悲惨なものがある…

群馬での暮らし:栄寿亭

Eijyu01カツ丼
 (栄寿亭@高崎市新町7-1、11:00~14:00・17:00~19:00、金休・第3木休、027-322-2740)

A(玉子なし)400円→和風ダレ
B(玉子ひき)450円→いわゆるカツ丼
C(玉子なし・ジャンボカツ)660円

カレーやカツカレーも美味しいそうだ。

続きを読む »

ぐんまわらべうた:じゃおうじ

Gunma_fukinotou○じゃおうじ(ふきのとう)捕り

じゃおうじ権現 水権現
今でじゃ出めえ
出なけりゃ
焼けしむぞ

※じゃおうじを細かくきざんで生味噌と練り、ツケギに塗りつけて焼くと、風の特効薬となった。  また六合村では、じゃおうじ味噌が風邪薬でもあった。

レッキス

Rekkisu○レッキス・レキス
 「蜂ブドー酒本舗」が作っていた「レッキス」なるカルピスみたいな飲み物があり、これを温めて飲ませていたそうだ。(1935年頃)

続きを読む »

群馬での暮らし:焼きまんじゅう

Chacha52焼きまんじゅう・あんこ入り
 (茶々@高崎市鶴見町5−1、月火休、~17:00)

※グンマに伝統ある菓子がないのは、大きな大名がいなかったからといわれる。 大藩が続くと茶道が普及し、茶菓子が珍味され銘菓が生まれた。(金沢など)

続きを読む »

群馬での暮らし:振り米

Goropikari3○米養生(コメヨウジョウ)・振り米
 たまよび(魂呼び)の一つ。 地形的に畑作が多く、米よりも雑穀(麦・粟・稗)が中心の食生活様式であり、とくに北部では米が貴重なため食べられるのは[年取り・正月・誕生]ぐらいでありめったに食べられなかった。
 病人が死にそうな時・病気が重い時に、竹筒に米を入れて振って聞かせると、「米食いたさに病人が生き返る」または「安心して死ぬ」とも言われた。(これはコメヨウジョウ・米養生ともいい、ニホン各地にみられた)

※魂呼びは他に、「屋根の上から大声で呼ぶ」・「井戸の中を覗いて大声で呼ぶ」などあった。 これは、死ぬと魂が抜けて屋根の棟にあがると考えられていたので、屋根の上にあがり大声で名を呼んだのである。

続きを読む »

グンマの昔:桐生市(大正期)

Kiryu51○東海銀行桐生支局(大正期)

 桐生は1921年3月1日市制をしいた。 この時、人口43,155人・6,701戸、織物生産地として広く知られていたので市制施行を希望する声が高かった。

続きを読む »

ぐんまわらべうた:蛇

Gunma_hebi○蛇除け
--------------------
蛇も百足もどけどけ
おらあ かじやの どらむすこ
--------------------
山に入るときは、蛇を除けるためこのように歌った。(力持ちだと誇示している) 

※蛇に対して指をさすと、指がくさる。 もし指してしまったら、つばを三回吹きかけて・友達に(自分で)指切りしてもらう。  

続きを読む »

桐生 メモ

Kiryuu_yakubac

続きを読む »

グンマの昔:前橋市五代

Maebashi_godai《グンマを話そう》
○五代・前橋市五代村(現五代町)
 ある昔、三度の飯より碁が好きだという男がおった。 ひまさえあれば碁盤にむかい、腕前も村一番であった。 ある日おかみさんが「良い天気だから、たまには山へソダ(木枝)集めにいきな」。 こうして男はソダを拾っているうちに山奥へ迷い込み、気が付くと「パチッパチッ」と音が聞こえてきた。 よおく見ると白髭の爺様が一人で碁盤に向かい合っていた。 男はいてもたまらず、爺様と勝負に挑みいつ果てるともない互角の戦いを続け、ついには爺様を破った。
 男が村の自分の家に帰るとだれもいなかった。 村人が言うには「この家は五代前に、碁が好きな男が山へ行ったきり戻ってこなかった」。 そしていつしか「五代村」とよぱれるようになった。

続きを読む »

グンマの昔:民家(北毛)

Minka61旧鈴木家・沼田市利根

続きを読む »

ぐんまわらべうた:てっこはっこ

Gunma_arijigoku○てっこはっこ(蟻地獄・ウスバカゲロウの幼虫)

てっこはっこ
てっこはっこ 出てこい
下が火事だから
早く出てこい
出てこい
---------- おどすパターン

てっこはっこ
てっこはっこ
おちゃのみおいで
---------- さそうパターン

※イボ・イボイボ・イボジリ・イボチョコとよぶ地域もある。

ブログ記事を検索できます

  • Google

ブログ画像を検索できます

下記のアルバムを見る時は、右クリックから新しいウィンドウを開いてください。

ミニカー

  • Minicar1323a
    [Diecast cars]
    Any question available.
    Please ask in コメント column.

駄菓子

  • Dagashi1870a_2
    10円玉の世界-DAGASHI

めたる

  • Orgel_2b
    銅板・銀板の世界

北海道の昔

  • 啄木像
    北海道観光 in 1960'

札幌の昔

  • 定山渓
    札幌・定山渓

函館の昔

  • 啄木像
    函館・大沼

青函連絡船

  • Mashu_1fc
    田村丸から十和田丸まで .

浦和の昔

  • Aburaya1952
    浦和周辺

川口の昔

  • Kawaguchi41
    川口周辺

Nicolai Bergmann

  • Nicolai17a
    Nicolai bergmann
    (BOX ARRANGMENT)
    by ESTNATION