ぐんま Feed

ドールランド

Dole1Dole Land minakami
ドールランド みなかみ  
 みなかみ町新巻5-10

☆ドールランドみなかみ 「いちご狩り」 オープンしました!
【営業時間】午前9時?午後4時(最終受付:午後3時30分まで)

coldsweats01 ドールランドって、ず~と[Doll Land]だと思っていた…

グンマの昔:竜宮へいってきた阿感坊

Isesaki38《グンマを話そう》
○竜宮へいってきた阿感坊・伊勢崎市宮子町卯ノ木(龍神宮)
 ある昔、阿感坊という人が利根川に浮かぶ竜宮島へフジのつるををとりに行き、誤ってナタを川の中に落としてしまった。 ナタをとろうと川に入った阿感坊は足を滑らし深みにはまり、ついには川底の竜宮へと辿りついた。
 竜宮で三日間過ごした阿感坊は、玉手箱・めのう玉・観音様を土産に村へ帰ると、そこでは三年が過ぎていた。 阿感坊亡き後、玉手箱・めのう玉・観音様は神社に納められた。 この地では「宮古の浦島太郎」とよばれている。
※「グンマの川は竜宮城に通じている」と思われるほど竜宮民話は多い。

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けむくじゃらがはやった

Kemukujyara「今日は二十八日、けむくじゃらがはやった」
「今日は二十八日 しりまくりがはやった」

☆これについては、解らない。


※「縁結びのおまじない」というのもある。

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グンマの昔:十二様

Gunma_jyunisama○十二様
 男神と女神。 十二様は山の神であるが、女神は産神でもあり「さんじん:産神」と読み出産の神様としている。(@片品)
 北部では「十二様」とよび祭日は十二日、南部では「山の神」とよび祭日は十七日が多い。
※オコジョは山の神のお使いとして畏れられていた。 もし、山仕事に行く途中でオコジョを見た者は、すぐ家に帰り謹慎するのである。(危険を知らせてくれる)
※途中から三本同じ太さで分かれた三つ又の木は、「十二様の休み木」とよび切ることなく大切にした。
※山の地形のいい所(眺めのいい所)は「十二様の休み場」、特別に大きな木や岩は「天狗の遊び場」ともいった。

ベニバナインゲン

Hanamame51○ベニバナインゲン(花豆)
 グンマ北部では、ようかん・まんじゅう・煮豆・天ぷら・赤飯等おやつからおかずまで、いろいろな料理に使われ幅広く食べられている。

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桑苗の販売について

Gunma_kuwa 蚕糸技術センターでは、接木育成した桑の実採取用や園芸用のめずらしい桑品種の苗木を数量限定で販売します。 家庭で桑を育て、楽しみたい方など大勢のみなさんからのご応募をお待ちしています。  なお、数量限定のため、先着順とさせて頂きます。 また、多くの皆様に栽培して頂くことを目的としていますから、1品種につき1人2~3本を上限に調整させていただく場合がありますので、ご承知おきください。
(1)申し込み  はがきにてお申し込みください。
(2)あて先  〒371-0852 群馬県前橋市総社町総社2326-2  群馬県蚕糸技術センター
(3)はがきには以下の事項をご記入ください。 郵便番号、住所 氏名(ふりがな) 電話番号 希望桑苗の名称と数量(本数)
(4)しめ切り  平成26年2月17日(月)までに必着

グンマの昔:片品そして尾瀬

Kamata片品村鎌田・1964年頃

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沼田 メモ

Gunma_numata01

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グンマの昔:沼田

Numata51沼田駅(大正期)

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群馬での暮らし:上州弁

Gunma_go3どこまで解る[上州弁]!

 ~カンベー、~ズラーネー、~ニィ、アシタナサ、アスコ、アブト、アブラゲズシ、アンピン、イガッセ、イガネー、イギバ、イゴク、イツコクモン、イツチャン、ウスベッタイ、ウツチャル、ウデル、ウンマイ、オコサマ、オサンカラ、オシコクル、オツカカル、オツバナス、オツぺス、オテノコボー、オトーカ、オミオツケ、オヤゲネー、

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グンマの昔:馬糞

Gunma_maguso《グンマを話そう》
 馬は止まって排泄するので、山のように積もる。  この「馬糞を踏むと背が伸びる」と言われた。 また、ジフテリアの特効薬ともいわれた。  いずれも、馬の怪力を崇めたと思われ、上州路には馬頭観音も多い。

※トウネ一升(トネッコ一升)
 嬬恋村鎌原は浅間山噴火により壊滅された。 その後残った村人は馬を飼うようになり、子馬が他人の家や畑に入り荒らすこともあった。 こんなときは、「トウネ一升」ということで観音様に一升供えると、おたがいさまことで黙認されたという。

グンマの昔:一井旅館・草津

Gunma_kusatsu2 ベルツ博士は明治11年頃より草津温泉に数回訪れ、温泉を分析し、正しい入浴法を指導すると共に「草津は高原の保養地として最も適地である。草津には優れた温泉のほか、日本でも最上の山と空気と全く理想的な飲料水がある。こんな土地がもしヨーロッパにあったらどんなににぎわうだろう」と称え、世界無比の高原温泉でありことを世界に紹介し、日本の草津を世界水準に引き上げました。

※写真は辰巳館
※ベルツは、明治政府が招致した「お雇い外国人」の一人

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グンマの昔:風切鎌

Kazekirikama23○風切鎌
 鎌の刃先を風上に向け、吹き荒れる魔物を切り裂くとされる。

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国立療養所栗生楽泉園

Rakuseien○国立療養所栗生楽泉園(国立ハンセン病療養所)
 明治時代に入るとハンセン病患者が草津に多く集まったため、湯之澤部落にハンセン病患者の地域が設けられた。 1916年聖バルナバ・ミッション開始、1932年「国立療養所栗生楽泉園」開所、1942年湯之澤部落から栗生楽泉園内の自由地区へ移転、その後小学校や教会なども移築された。

吾妻川

Maruiwa12○丸岩

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グンマの昔:沼田城・鐘楼

Gunma_numatashiro鐘楼(昭和初期)

 1634年に真田信吉が鋳造させ沼田城にあった「城鐘」(群馬県指定重要文化財)は、廃城ののち寺社で保存されていたが、旧沼田町役場敷地内の「時鐘(ときのかね)」に流用され、その後本丸内に鐘櫓として復元された。

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ぐんまわらべうた:風

Gunma_warabe19b○風よやめ
風さん 風さん 止んどくれ
晩にはトロロをしてあげる
風さん 風さん 止んどくれ
晩には嫁ごをとってやる

○風よふけ
風どん 風どん
二升豆やるから
どんどん吹いてこう

※「□□をあげるから△△をしてくれ」がグンマパターン。

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チンチン電車見学会(渋川市)

Ikaho0125チンチン電車見学会(渋川市)

【日時】平成26年1月25日(土)
 ・イベント開催:午前10時30分〜午後3時
 ・電車展示時間:午前11時30分〜午後1時30分
【場所】渋川市内 ネーブルスクエア(四つ角西)
【問い合わせ先】渋川町割400周年事業実行委員会事務局
 

トイレ

Toilet2014(WEB 転載)

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グンマの昔:チョイナチョイナ

Gunma_kusatsu1草津節で唄われる「チョイナチョイナ」は何を意味するのか?

○大正の初め、飴売りが「チョイチョイかいなよ」との掛け声で飴を売りに来ては、一本五銭のクジを引かせては金を巻き上げていた。 このインチキ飴売りの美声が評判となり、湯治客が「チョイナチョイナ」と湯もみをした。
○サイタマからの湯治客が、機織歌を湯もみに合わせて歌った。

などの説がある。

※朝鮮くじは、紙紐を「ヤッチョコチョイノチョイ、チョイブランコ」と言ってひねったらしい。

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キャベツとシソの重ね漬け

Gunma_shiso2○キャベツとシソの重ね漬け

☆お薦めの一品。

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沼田城ペーパークラフト

Numatashiro【販売先】 沼田エフエム放送株式会社(FM OZE) 
【販売価格】 1200円


☆グンマには、大きな天守閣のある城(修復・再建含む)は現存しない。 これは、政治(大きな力を持った大名がいなかった)・自然(災害や気候)・産業(食糧難や交通)、などによるものと思われる。 
 数少ないが、前橋城・高崎城・館林城・沼田城などあったのだが、流失・焼失・行政破却などにより消えた。(この辺はグンマ人気質)

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榛名山ロープウェー

Haruna211858年開業、1996年現在の形式に刷新。

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グンマの昔:小串鉱山

Kenashi1○小串鉱山
 嬬恋村には、吾妻・石津・小串・白根・万座などの硫黄鉱山があった。 明治以前に発見された小串鉱山は、昭和期に地すべりがあったも順調に採掘が続いたが、1961年閉山した。

※1937年11月11日山津波により部落埋没、死者300名(500名とも)。 燃え盛る燐火と毒瓦斯火の泥土に手の下しようもなかった。

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グンマの昔:大光院

Ohta13○大光院
 1612年徳川家康の命により建設され、住職に呑龍上人が命ぜられた。 大光院は「義重山新田寺大光院」といい、徳川氏始祖の新田義重を祀る寺である。(徳川家の先祖は新田氏であるといわれている) 

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グンマの昔:渋川・暮し

Shibukawa51○渋川銀行・1911年

 渋川は1954年4月1日町村合併促進法により近隣三ヶ村と共に市制をしいた。 当時の人口39,142人。

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グンマの昔:きんまらさま

Gunma_kinmarasama@前橋市

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グンマの昔:泣いた大石

Ooishi01《グンマを話そう》

○泣いた大石・榛名黒沢谷
 ある昔黒沢谷に「めおと岩」とよばれる大きな岩が二つあった。 ある年、大雨で黒沢谷はあふれ、「めおと岩」をも押し流してしまった。  しばらくすると渋川の里では、夜になると大岩が泣くと伝えられた。「黒沢谷こいしや… 女石こいしや…」
 これを知った真光寺の僧正が不動明王をきざみ供養した。 そして「大石」との地名が生まれた。  この「大岩」は今も、渋川市南小学校片隅で黒沢谷へと向いている。

※雄石(男岩) 

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グンマの昔:双体道祖神

Gunma_dousojin3○道祖神(ドウロクジン)@長野原
 境の神様で、集落に入ってくる魔障を遮り斥ける。 行旅の神でもあり、脚の病や耳の病に祈願する(よく通ずるの意図)こともある。  男女の神と言われ、兄妹とする地域も多い。 

グンマの昔:渋川・商店

Shibukawa12○正林堂(雑貨・書店)1911年

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ぐんまわらべうた:チンコログサ

Okinagusa○チンコログサ(オキナグサ・翁草)
 「ヨメサン ヨメサン ビンタボおとり」といって遊んだ。


※花びらの落ちたあとの毛をなめると筆のようになり、それを両手でこすると二つに分かれて「ビンタボ(山)」のようになる。らしい

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不動の滝(赤城)

Akagi38○不動の滝
 不動の滝(落差約50m)、氷爆の滝として有名。

グンマの昔:大木丸と木の葉姫

Ohkimaru5《グンマを話そう》

○大木丸と木の葉姫・吾妻郡
 ある昔、おじいさんとおばあさんとあった。 ある日、おじいさんが山へしばきりに行き「男の子」をひろい、おばあさんが川へあらいものに行き木の葉の船にのった「女の子」をひろってきた。 そしては、大木丸と木の葉姫と名付けた。
 ある日遊びに行った二人は道に迷い鬼婆に捕まりそうになるも、一人の女の人に助けられ「弓矢と包丁」をもらい家へと戻ることができた。
 やがて、大木丸は狩の名人・木の葉姫は料理の名人となった。 あの時の女の人こそ、本当の母親・山の神だった。

歓喜天図像 メモ

Kankiten1

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木鼻(象の鼻)

Zou16

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グンマの昔:渋川・映画

Shibukawa31○テアトル・1952年

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グンマの昔:道祖神

Gunma_dousojin2○ドンドン焼き
 火にあたれば風邪をひかない・煙を吸えば長生きするといわれた。

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ぐんまわらべうた:ドウロクジン

Gunma_dousojin1○道祖神(道陸神)

 道陸神がもえますよ
 はや 夜が あけますよ
 おきろやーい おきろやーい

※男女二体一組とし、十四日夜に供えてドンドン焼きで焼いた。
※カンジンボウ→勧進棒
※子供が幣束を飾ったカンジン棒を持って家々をまわった。(これは信州の民俗らしい)

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磯部せんべい

Dagashi1712a○磯部煎餅@磯部温泉
 饅頭の皮作りに、炭酸重曹を含んだ磯部鉱泉を使用したのが始まりとされる。 創案者はよくわからない。
 そのまま食べても美味しいが、「ぬれ煎餅にする・バターをぬる・アイスクリームをはさむ・砕いてアイスクリームにかける・砕いて牛乳をかける(シリアル風)」もまた一味。

熊ノ平停車場

Kumanidaira11 1893年給水給炭所、1906年鉄道駅となる、1966年信号場となる、1997年廃止。

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グンマの昔:冬住み・草津

Gunma_fuyuzumi 草津温泉は標高1200mの高所にあるため冬が厳しく、通年住むことができなかった。 ただ、先史時代は半穴居型住居だったため一年中住むことができたらしい。

 やがて木造家屋になり冬の寒さに耐えられなくなったので、湯治客のいない冬の間は山を下り六合村(沼尾・小雨・下間・谷所・井堀)に住むようになった。(冬住み:10月8日~4月8日と決められており、数名の保守要員が残った) やがては、1869年の草津大火をきっかけに消えていった。

 実状は、六合村の住人が、夏の間草津で湯治客相手に温泉を開いたと行った方が正しいかもしれない。

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グンマの昔:二十日麦焦がし

Gunma_kousen○香煎 (こうせん)
 香煎は、炒った大豆を粉にして塩や砂糖を混ぜ、さじですくって食べた。 

 「へびもむかでもどーけどけ、おらあ鍛冶屋のむこどんだ、なたかま八丁、胴中切られてびりつくな」
(怪力を誇示している)

 と言って香煎をまくと虫の害にあわないとされている。

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グンマの昔:ミゼット

Daihatsu1967○ダイハツ車体@前橋市文京町・1967年
 1960年6月1日創立(群馬県前橋市文京町)、2004年11月大分県中津市へ移転。

グンマの昔:はらみ箸

Gunma_kayukaki○カユカキ棒・ハラミ棒
 オッカド(またはヌルデ)の木で作る、腹の部分が膨らんでいるのでハラミ棒とよばれる。(稲の実が大きくふくらむようにと大きく作る) カユカキ棒の割れ目に繭玉をはさみ小豆粥をかき回す、割れ目に入ったかゆの粒で豊作を占う。(粥占) かき回す回数も決められていることが多かった。 また、どんなに熱くても口で吹いてはいけないとされた。 「田植えに風が吹くから、吹かずに食べろ」といわれている。

※ハラミ箸には、子孫繁栄(妊娠)の意もある。
※家例によっては、粥ではなく「そば」などを食べる。

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グンマの昔:かゆかき棒

Gunma_kayukaki2 小正月の朝は、カユカキ棒・ハラミ棒で小豆粥を食べる。
○十八粥
 この小豆粥をとっておき、十八日に食べる(十八げえ)と風邪をひかないと伝えられている。  この時の洗い水を「蛇もムカデもどうけどけ、おれさまだ、どうけ」と言いながら家のまわりに右回りに撒くと、蜂やムカデに刺されないとも言われている。
 また二十日に、オッカド棒を十文字に縛り屋根に投げ上げる地方もある。(根利村) その他の地域でも、この粥掻き棒に関する風習が数多くある。

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伊香保ロープウェイ・夜間運行

Ikaho2014a「伊香保ロープウェイ」4日間だけの特別夜間運行

【期 日】 平成26年1月18日(土)、25日(土)、2月1日(土)、8日(土)
【時 間】 17:30〜21:30(上り最終21:00)
※この間15分間隔で運行されます。
【料 金】 大人600円、小人300円(※往復のみ販売)

群馬での暮らし:高崎市

Takasaki025502:55

ビジュアルぐんま

Visual_gunmaグンマの今は 【ビジュアルぐんま】 へ。

グンマの昔:鬼のふんどし

Kurotakiyama○黄檗宗黒瀧山不動寺@南牧村大塩沢
《グンマを話そう》
 ある昔、黒滝山に住む黒鬼が川でふんどしを洗っているところを村の娘に見られ、ふんどしを置いたまま逃げてしまった。 娘は残されたふんどしを洗い・繕い、毎日鬼の来るのを待ったが、鬼は恥ずかしくて娘の前に出ることができなかった。 そして月日が経ち、娘も歳をとり、ふんどしだけが残された。 村人は、あまりにも大きなふんどしなのでノボリにしてみたが、臭すぎるので箱へ入れ神社の縁の下に封印してしまった。 その後、開けてみた者はいない。

とっちゃあなげ

Gunma_tochanage○「すいとん」は地域によって色々な呼び方があります。

 だんごじる・だんす・ねじっこ・ねじ・とっちゃあなげ・はさみこみ・おつみ・つみっこ・つめっこ・つめりっこ・おつけだんご・おつゆだんご・おつけねじ・おつけもち・しょっばねじ・すいとん・おしんこ・さとうねじ・あまねじ・あずきねじ・すすりねじ・

※「ねじ」→粉を練って・のばして・捻じ切るから
※「だんす」→「団子」を正しく読むとこうなる(両方とも音読み)
※「とっちゃあなげ」→グンマ語は動作を表す

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