― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
« 2015年2月 | メイン | 2015年4月 »
めがね橋・碓氷第三橋梁 通称「めがね橋」、径間数4、長さ91m、高さ31mは国内最大の煉瓦づくりアーチ橋。 明治25年完成、、昭和38年新線開通に伴い廃線。 平成5年に国の重要文化財に指定、平成13年廃線敷を利用した遊歩道「アプトの道」として整備され橋上を歩くことができる。
続きを読む »
○吉井の火打ち 江戸時代、火打金(火打鎌)は吉井にかぎると言われ、水戸光圀公愛用品だった。 この火打ちの元祖は「りう」なる女鍛冶といわれる。 実際は、夫の刀鍛冶が作ったがその誇りから「火打ち」を作ったとは言えず女房が作ったことにしたともいわれている。
フラフープ
○はじけ豆
みそポテト ジャガイモの天ぷらに甘めの味噌だれ、店によってはタレに唐辛子少々。 おかずのような・おやつような・おつまみのような、秩父の食物。
霧積湖・霧積ダム
○ボアソン玉、水晶玉らしい
○越生梅林・梅まつり 2月21日(土)~3月22日(日)
かるめ焼き (春日敬子@川越市元町2-11-4)
○きびがら細工 トウモロコシの茎に彩色を施し、竹ひごでつないで形を作った。
○水売り○水屋 井戸のある長屋は高級長屋、庶民長屋には井戸が無かった。 また埋め立て地(古くは海だった)が多く、井戸の水は洗い物・掃除などの雑水、飲料には適していなかったので売りに来た「水屋」から買って飲んだといわれる。 ※水屋は深井戸などから客へ水を届けた、値段は距離制だったらしい。
グンマの「焼きまんじゅう」を迎え撃つ「焼きだんご」、別名「味噌だんご」だ。
碓氷湖・坂本ダム
いわゆる樟脳船、セルロイド製舟の船尾に樟脳を付けて水の上を走った。※古く江戸時代には、松ヤニや熊の肝なども使われたらしい。
○花火
あめ細工(江戸飴細工)
碓氷関所跡・東門(復元) 安中市松井田町横川乙573
セルロイド製の笛
抹茶わらび餅 (株式会社寺子屋「茶和々」@川越市幸町7-6) ○和生菓子、120g
五料の茶屋本陣(中山道松井田宿)
○すあま 卵形の紅白が慶事用「鶴の子餅・鳥の子餅」。 古くは、素甘・寿甘などと書かれた。 簀の子で巻く・卵形にしたものが多いが、これは関東のお菓子。 関西では「すはま(洲浜)」が主流。 ※どちらを上にするかは、店により異なる。
○ホーム納豆器(1985年) 茨城白磁社、6750円。※納豆製造器
○蓄音器
ねぎみそコロッケ
旧松井田警察署(現松井田商工会) 1939年建築。
残ったカレーで「カレーおにぎり」、おにぎらず風。
○のぼり猿 のぼり旗に風を当てると猿が木に登り、風が止むと降りてくる。
笹の雪(笹乃雪・台東区根岸)
どちらが豆腐で・どちらが納豆? 大豆を腐らせたのが「豆腐」、大豆を形に納めたのが「納豆」だ! どこかで・だれかが取り違えたらしい。
熊の平駅(熊ノ平停車場) 1893年給水給炭所、1906年鉄道駅となる、1966年信号場となる、1997年廃止。
二ツ井戸 津の清板おこし (株式会社つのせ@大阪府堺市堺区浅香山町3-9-11)○岩おこし・粟おこし・生姜おこし※岩おこしは、唐菓子の粔籹が源。
ナショナル・ラジオ
○都鳥(紙つばめ) 尾舞い鳥玩具、翼についた紐で吊すと・風で尾が回る。
冬住みの里資料館(群馬県吾妻郡中之条町小雨540) ※冬季休館、「冬住みの里資料館」も冬住み実施中だ。
○牛乳ご飯(1984年) 牛乳で炊いたご飯出現、後にミルクファイバーライス。
○テープレコーダー・G型(東京通信工業株式会社) 1950年国産初のテープレコーダー誕生。 重さ45Kg・価格168,000円で売れなかった、がある時最高裁判所より大量注文あり。 1951年13Kgの「H型」を発売、学校を中心に普及した。 ※テープ素材・磁気材料は、すべて手探りの開発であった。
○俵ころばし 傾斜した割竹を俵が転がり落ちる。 地域によっては、俵がえり・芋虫ころころ、ともよばれる。 ※今宮戎神社の俵が蔵の中へ転がり込む縁起物「蔵入り(戎の宝蔵)」がある。
第二海堡・第三海堡
○潮干狩 明治時代の品川沖、三月は潮干狩時期、正午のドンがなるころは海の底が干しあがるので「ドン底」。 ☆江戸の潮干狩 三月三日は大潮、江戸では大勢で潮干舟を借り切り、沖で潮が引くのを待って魚貝を穫り、潮が上がるのを待って帰った。
○株式会社荻野屋@安中市松井田町横川297-1 横川駅開設時、駅前旅館だった「荻野屋」は駅弁売りを開始した。(宇都宮駅についで二番目とされる) 最初は、おにぎり二個を竹皮に包んで五銭で売っていたが、乗客から「どの駅弁も同じだ」と言われ「碓氷軍記」をヒントに釜飯をはじめたと言われている。※駅前旅館側
○おひながゆ(上野村) 河原に石の城を作り、おひなさまを飾り・かゆを作って食べ・お菓子などを食べ、一日を河原で過ごす。(男女ともの地域が多い)※ ある昔、神流川の上流からお姫様が流れてき、乙父部村人が助け上げ・河原で藁を焚き暖め・かゆを食べさせたのが始まりと言われている。
東京都中央区日本橋
500円寿司@大漁丼家
日本橋三越本店@東京都中央区日本橋室町1-4-1
○三月(道外十二月) 雛人形の夫婦喧嘩、中に入るは張り子の犬。☆夫婦・めおと フツーに読めば「おとめ」、元々日本の家族制度では女性が上だったといわれる。(母屋や角隠し、がその良例)
[ ブログ内画像検索 ]
もっと読む
最近のコメント