― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
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○戸塚の一里塚跡 川口市戸塚4-20
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○正立山 本行寺 (もみぢ寺) 川口市戸塚4-1-3、048-296-3444
○富士塚・大東北児童公園 さいたま市浦和区大東3-17-9 江戸時代につくられた「大東の富士塚」、頂上には文化十四年に建てられた庚申塔が建つ。
○愛宕神社 さいたま市見沼区御蔵1167
○御室社・三室明神社(氷川女体神社) さいたま市浦和区木崎5-357 創建不明、古くは三室明神社・村持領家村の鎮守・氷川女体神社を勧請、明治に入り御室社。 作物の神・安産の神、かつては祇園祭で賑わった。 観音堂には六百巻の大般若経が納められているらしい。
○西宿の石造馬頭観音群 さいたま市緑区1143
○大間木氷川神社 さいたま市緑区東浦和5-20-2
○芝川桜橋 さいたま市緑区大間木2449
○彩湖自然学習センター 戸田市内谷28897、第2・4・5月曜日と月末休、048-222-9991
○彩湖道満グリーンパーク、戸田市重瀬745・無休
○雑丹袋(雑談袋)、和光市下新倉・旧荒川左岸(現彩湖とゴルフ場)
○キリシタン灯籠 さいたま市浦和区常盤6-4-12 茶人古田織部創意の織部型石灯籠、竿の部分が十字架のように膨らみ・地蔵信仰に似せたことから、通称キリシタン灯籠とよばれる。
○関元屋商店 さいたま市浦和区岸町5-4-3
○浦和宿石橋と供養仏 さいたま市浦和区常盤9丁目
○中山神社・簸王子社(中氷川神社) さいたま市見沼区中川143、048-686-3567一之鳥居
○浅間神社(見性院・大牧梅所) さいたま市緑区大牧1485
○見性院墓所・清泰寺 さいたま市緑区東浦和5-18-9、048-873-1520 ☆見性院 元和八年五月九日江戸で没、保科肥後守正之が田地を寄進し清泰寺に霊廟をつくった。 保科家が二代後に松平姓と葵紋を許され、見性院にも葵紋が認められた。 後に霊廟は倒壊し、門扉だけが残った。 安政五年、松平家により墓石が建てられた。
○木傘神社 さいたま市大崎3065
○三室堂・みむろどう(足立坂東第五番三室堂・観音寺) さいたま市緑区馬場2-38-3
○芝川第一調節池・さいたま市緑区下山口新田他
○氷川女體神社参道鳥居(氷川女体神社) さいたま市緑区宮本1-5-24
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○おいり・はけ引き 花嫁の祝い菓子@西讃岐
○田中屋本店 さいたま市岩槻区本町2-2-43、048-756-0045
○栗最中・田中屋本店 さいたま市岩槻区本町2-2-43、048-756-0045※白鶴城印最中に始まった
○関白神社 さいたま市岩槻区平林寺925、048-756-1507 古くは船越明神社(寶蔵寺持)
○平林寺跡・さいたま市岩槻区平林寺532 永和元年太田備中守が岩槻金重村に平林寺を開く・開山は石室善玖、天正十八年五月豊臣秀吉の岩付攻略で焼失、天正十九年泰翁禅師没、その後徳川家康肝いりで再建するも寛文五年野火止に移築・移転。
○諏訪神社・川口市東川口1-10-15
○太子堂・さいたま市緑区大字大崎1723
○文殊寺・さいたま市緑区大字三室1956 古くは氷川女体社境内の神宮寺であり、江戸時代には吉祥寺の末寺でもあった。 明治四年神仏分離令により、薬師寺へ仮移転・その後現在地に移転した。
○金剛寺 川口市安行吉岡1361 ◎川口市内で一番落ち着いた寺院、手入れも行き届いている。
一般国道463号 さいたま市芝原3丁目からさいたま市大字大崎まで 延長1.4km・車道幅員23.25m×4車線 工事期間 平成4年12月1日から平成8年11月27日まで 開通年月日 平成8年11月28日 事業費108億円
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