ぐんま Feed

群馬での暮らし:市町村

Gunma

《ぐんまぐんぐんキャンペーン》

○群馬県市町村一覧
 市町村名、どこまで読める?

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群馬での暮らし:車事情

Takasaki1024

《ぐんまぐんぐんキャンペーン》

群馬県車事情
【みない・ださない・とまらない】

○周りを見ない、流れを見ない。
○ウインカーは出さない、出せば後出し。
○一時停止では停まらない、横断歩道でも停まらない。

 ちなみに、人口10万人当たりの交通事故負傷者数はワースト4位、人身事故件数はワースト5位。

群馬での暮らし

Kusatsu

《ぐんまぐんぐんキャンペーン》

【群馬に沢山あるもの】
温泉・まんじゅう・からっ風

【群馬に全くないもの】
海・空港・運転マナー

*群馬メモ
○人口千人当たりの歩行者事故件数は、関東甲信越地方ワースト1位。
○群馬県民1人1日当たりの生活系ごみ排出量は、全国ワースト1位。

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群馬での暮らし

Gunma_kuruma1

《ぐんまぐんぐんキャンペーン:秘境群馬》

 群馬車装備必需品。 

看板

Nigata_gun

(WEB 転載)

群馬での暮らし:碓氷峠

Karuta_usui 《グンマを話そう》
 1030年ある日、生まれ故郷の碓氷に里帰りした碓氷定光は、碓氷峠に住む毒蛇退治をすることとなりました。 定光が碓氷峠をめざして上っていくと、空がにわかに暗くなり・風が吹き・林がゆれ・雲がわきおこりました。 そして、金色の眼。赤い二筋の舌・白金色の鱗をもつ大蛇が襲いかかってきました。 定光は太刀を振りかざして戦い、明るくなった天空から現れた観音様から渡された鎌を持ち、毒蛇を退治しました。
 こうして、碓氷峠に「降魔の宝鎌」を祭り、お守りとしていた観音様を「碓氷山定光院金剛寺」に納めました。

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群馬での暮らし:ちゃんころりん石

Annaka_daisenji《グンマを話そう》

○ちゃんころりん石(大泉寺@安中市)
 ある昔、安中の町を真夜中に「ちゃんころりん、ちゃんころりん」と鳴りながら転がり歩く物があった。 町人は怖がり、どこの家もさっさと戸を閉めて早寝してしまった。 そんななか、怖い物見たさの目撃者が現れた。「おっきな石が転がりながら大泉寺のなかへ入っていったぞ」

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群馬での暮らし:弘法の井戸・鰻橋

Unagibashi 《グンマを話そう》
 ある昔、弘法という坊さんが堀を見ると、いつもは静かに澄んでいる水が、今日は黒く濁って激しく波立てていた。 「これでは渡れないなあ」と困っていると、おっきなウナギが現れて言った。 「私はここに住んでいるうなぎです。 橋の代わりになりますから背中を渡ってください」 そこで、坊さんは丸太のように浮いた背中を渡って、向こう岸に着いた。 信心深い坊さんは、「これも仏様のおかげじゃ。この堀に水が絶えることのないように井戸をほってやろう」。 そして、持ってい杖で地面をつつくと、水が絶え間なくこんこん湧き出る井戸が現れたとさ。(@現安中市)

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群馬での暮らし:鉢の木

Jouyo 《グンマを話そう》
○常世神社(高崎市佐野町)
 七百年前、雪の中旅の僧が宿を求め、やっとのことで一軒の家に泊まることができました。 その家では貧しいながらも泡粥を出し、鉢に植わった梅・松・桜の枝を囲炉裏にくべて暖をとらせました。 僧は家に馬がいて鎧兜があるのを不思議に思いたずねると、「落ちぶれてはいるが佐野源左衛門常世、いざ鎌倉とうときにははせ参る」 と答えました。
 やがて春になると鎌倉から召集がかかりました。 関東中から集まった武士の中で一番身なりが粗末なのが常世でした。 やがて北条氏が殿上に姿を見せ、常世が呼ばれました。 その声は聞き覚えのある、そうあの僧でした 。 声の主こそ最明寺入道北条時頼だったのです。   こうして常世は忠誠心を認められ、鉢の木の梅・松・桜にちなんで、加賀の梅田・越中の桜井・上野の松枝の三領地を与えられました。 

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群馬での暮らし:おんちょろちょろ

Onchororo《グンマを話そう》
○おんちょろちょろ
 ある昔、正直じいさんが一人で暮らし、寂しいので毎晩念仏を唱えながら寝ていた。 ある真夜中、カタッと音がしたので目を覚ますと、天井の穴からネズミが顔をのぞかせた。 
「おんちょろちょろ」と言うとネズミはジッとなった。
「おんたちどまってナムアミダブツ」と言うとネズミは穴に戻った。
「穴をくぐつておんナムアミダブツ」 ちょうどその時家に入ろうとしていた泥棒はこれを聞き、見つかったと思い逃げていった。
 おじいさんはネズミが面白くて念仏を唱え、泥棒は見つかったと思って逃げたのだった。

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群馬での暮らし:赤金様・白金様

Akaganeshirogane《グンマを話そう》
○赤金様・白金様
 ある昔、大久保村に無人のあばら屋があったが、夜になると人の声が聞こえるのでだれも近づかなかった。 ある冬の寒い晩、泊まるところの無かった旅の坊さんがその家に入り、枯枝を集めて囲炉裏で暖をとっていると、奥の方から声が聞こえてきた。
「あかがねさーまよ、しろがねさーまよ」 誰もいないはずの家の中、声は縁の下から聞こえてきた。 坊さんが縁の下を覗くと、瓶の中から金貨・銀貨が世に出たくて叫んでいた。

八倉峠

20120520b

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

 東側通行止め、あと数年かかるそうだ。 ただし、下仁田172号線方面から御荷鉾林道へはOKらしい。

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神津牧場

20120522c

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

神津牧場

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177号線

20120519a

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

177号線

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93号線

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《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

雨川砂防ダム

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群馬での暮らし:仙人嶽の梨の木

Sennindake《グンマを話そう》
○仙人嶽の梨の木
 ある昔、桐生仙人嶽の麓に塩乃瀬町に母と三人の兄弟が住んでいました。 ところが、お母さんが病気になり、夜も寝ないで看病しましたが重くなるばかりでした。 ある日、三男が桐生宿場に薪を売りに行った帰り、白い衣を着た占師に呼び止められました。

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群馬での暮らし:経口的民間療法

Umeboshicha3[風邪]
○梅干しや大根おろしに湯をさして飲む。
○卵酒・まむし酒・梅酒などを飲む。
○ミミズの干したものを煎じて飲む。
○馬の骨を削って煎じて飲む。
○梅干しの黒焼きを煎じて飲む。 
○卵酒を飲んで寝る。 
○鉢巻をして手で叩いて寝る。

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群馬での暮らし:女堀と桜姫

Onmabori《グンマを話そう》

○女堀と桜姫
 ある昔の戦国時代、桜姫を大将とする軍勢が攻め入り東村に住み着いた。 桜姫は荒れ果てた野山を見て、田畑を耕し農作物を収穫しようと企てた。 それには水が要ると探したが、水源は何処にもなかった。 ならば、利根川から水を引こうと考えた。 桜姫は幾千という女軍勢を集めて簪で地を掘り起こし水路を築いたが、赤城の裾野はあまりにもなだらかで水が流れることはなかった。 それでも桜姫は自国をこの地に定めたいと願い「国定」と名付け、長く自国を治めた。
 今なお前橋から東村に至る堀跡は女堀と呼ばれている。

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群馬での暮らし:川場の湯

Kawaba6《グンマを話そう》
○川場の湯
 ある昔、川場湯村は遠い沢まで水を汲みにいかなければならない「水の不便なさびしい村」でした。 そこへ旅の坊さんが疲れ歩いてきました。 一軒の百姓家の前まで来ると、おばあさんに「喉が渇いた、水をめぐんでください。」と頼みました。 おばあさんは『気のどくだがもう水がないのじゃ。 この里には水がないので、沢まで水を汲みに行かねばならぬ。 ちょっと待っててくんろ。」 と遠い沢まで水を汲みに行きました。
 その水をおいしく飲んだ坊さんは、持っていた杖をいきなり地面につきさしました。 すると地面から白い湯気とともにお湯が噴出しました。 これが川場湯原の「湯口」となり、やがては川場温泉となりました。 この坊さんこそが弘法大師だったのです。(群馬県には「弘法大師が杖で地面を突き刺すと水が噴出した」という伝説がたくさんあります。)

群馬での暮らし:三角餅

Sabkakumochi グンマでは、鎮守様のお祭りで投げる餅や太々神楽の途中でまく餅が、三角形をしていることがあります。

 また、上棟式にまく餅が三角形のことがあります。 この場合は「木の葉餅」と呼ばれ薄くて透ける方が良いとされています。 ひし形の餅(ぐしもち)をまく地域も多いです。  

※【ひし餅は鏡餅の上に飾るものだ】というのは、この餅と無関係です。

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群馬での暮らし:バクッパ

Goropikari2 グンマでは、丸麦をふかして大きなおひつに入れ、きささげの葉にのせて食べます。

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駄菓子 (1975) 

Dagashi1975a

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

ぬまた名物 フリアンの逸品
望郷上州路

バネット シリーズ
 (株式会社フリアンパン洋菓子店@沼田市上原町1610)

○バネットミックス(240g)

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群馬での暮らし:百合若大臣

Yuriwakadaijin《グンマを話そう》
○百合若大臣
 ある昔、妙義山の麓に百合若大臣という大男がいた。 有り余る力をもてあました男は、妙義連山にひときわ大きい岩を見て、穴を開けてみたくなった。 幾日か過ぎ、大きな弓と矢を持った男は、左足を下横川の小山沢に・右足を五料の名木にふんばり、妙義山に向けて力一杯矢を放った。 そして岩に穴が開き穴からは星が見えたので、その後「星穴」と呼ばれるようになった。 足を踏ん張った所は窪みとなって残った。

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群馬での暮らし:万字峠

Manki《グンマを話そう》
○万字峠(万騎峠)
 1193年源頼朝が三原野でまき狩りをしたところ、大勢の勢子が集まった。 あまりも勢子の数が多すぎるのを不思議に思った頼朝は、翌日、峠まで来た所で勢子の額に墨で「卍」の印を付けた。 実は、昨日は野伏が紛れ込んでいたのであった。 この印により、野伏達は成敗されてしまった。 この峠が万字峠である。 日が暮れて狩りも終わり、途中の谷川で卍印を落とした一行は本宿へと引き上げた。 頼朝は勢子を見て「きれいになった、素顔になった」と言った。 これが「すがお」→「須賀尾」と言う地名になったのである。

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駄菓子 (1940) 

Dagashi1940a

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

ぬまた名物 フリアンの逸品
望郷上州路

バネット シリーズ
 (株式会社フリアンパン洋菓子店@沼田市上原町1610)

○バネット特選柚子みそだれ

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群馬での暮らし:金の茶がま

Kinnochagama《グンマを話そう》
○金の茶がま
 ある昔、おじいさんがイタズラタヌキを捕まえ、おばあさんと一緒にかわいがっていた。  貧乏で食べ物もあんまりないので、タヌキと分け合って食べていた。 ある時、タヌキ が恩返しだと言って「金の茶がま」に化けた。
 この金の茶がまを見た和尚がたいそう気 に入り寺にもらっていった。 やがて金色がくすぶってきたので小僧が磨いていると、そ の痛さにもとのタヌキの姿に戻り、おじいさんの家へと逃げ帰った。
 おじいさんとおばあさんは喜こび「こんどは綱渡りしてに見せるか」と、二人一匹仲良く 楽しく暮らしました。

かてめし(糅飯)

Gunma_katemeshi 米が貴重だったので野菜などを入れて量を増やしたのが「かてめし」。
 お祝い事などでのご馳走となるのが「混ぜめし」で、ごぼう・にんじん・しいたけ・かんぴょう・いもがら などを入れた。
 「五目飯」には、手近の野菜・糸昆布・凍み豆腐などを入れた。 しょうゆを加えると「醤油飯」とも言った。

※昔は米を囲炉裏にかけた鍋で煮ていたので「ご飯を煮る」という表現も残っている。

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イカの沼田

Ika_nuta2 「ぬた」とは、味噌のドロリとした感じが「ぬまた」を連想させることからこの名がついたそうだ。 群馬県沼田市とは関係ないが、いっそのこと「沼田市名物」にしてしまえと言う声も…ない 。

※グンマでは「するめ」を水で戻して(灰汁につけて)軟らかくなったところで茹でていたらしい。

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群馬での暮らし:車と糖尿病

Gunmabyouki○群馬での暮らし:車と糖尿病
 グンマでは、車保有台数の増加とともに糖尿病患者が増加している。 もともと野菜生産王国であるグンマでは、肉類より「ネギ・椎茸・蒟蒻をはじめとする野菜類」を食べる生活習慣であった。(ただし麺類どからの塩分摂取量は多い)  にもかかわらず糖尿病患者が多い(全国27位)のは、一人一台の車王国なので「車に頼り歩かないため、運動不足が生活習慣病をまねいた」と言われいる。  患者数が多いのにはもう一つ理由がある。 それは、グンマ人気質であり、具合が悪いとすぐに車で病院に行くので、統計上患者数は多くなる傾向もある。

群馬での暮らし:カッパヤナギ

Doai1《グンマを話そう》
○カッパヤナギ
 ある昔、湯檜曽に阿部彦太郎貞政(後の隼人正)なる番所の役人かいた。 ある日馬を洗いに川へ行き、戻ってみると馬の尻尾に何かがぶら下がっていた。 捕まえようとすると、馬小屋の中を逃げ回った。 カッパだった。
 追いつめて捕らえようとするとカッパが言った。  「お助けください。今まで川で静かに暮らしていたのです。 そこへあなた様が馬をつれ、川を騒がせ・汚したので仕返しに来たのです。」
 これを聞いた隼人正は一理あると、カッパを許してやることにした。 カッパはお礼に「傷に良く効く秘薬」の作り方を教えて、川へ帰っていった。  

日本海

20120502a

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン:番外編》

向こうは、佐渡。


【海無群馬メモ】
童謡「海」の作詞者「林柳波」は、沼田市出身。

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群馬での暮らし:鏜々が淵

Gunma_tenmon1《グンマを話そう》

○鏜々が淵(堂々が淵)
 高山村尻高の龍海寺跡・名久田川近くに鏜々が淵があった。 858年春、与五右衛門が藤の花を採ろうと「どうどうが淵」へやってきたが、ふとした拍子に鉈を淵に落としてしまった。 鉈を拾おうと淵に入った与五右衛門は水底深く吸い込まれてしまった。

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群馬での暮らし:敵国サイタマ

Fukaya

グンマーの敵国サイタマ菓子

そうなん娘
 (有限会社西倉西間堂@深谷市岡2836-3)

穀物パン

Dagashi1959a

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

白ごま・クルミ・五穀
穀物パン
 (株式会社フリアンパン洋菓子店@沼田市上原町1610)

○菓子パン(370g)

食の駅 (7)

20120425a

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

Farmdo(ファームドゥ農援's)
ファームドゥ株式会社

○ジンギスカンに「やきまんじゅうのたれ(みそ)」を試すも、甘すぎて凹!

群馬での暮らし

Dagashi1957

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

赤城高原産 上州牛
萌土産の

萌萌牛丼のもと
 (株式会社あかぎチキン@群馬県利根郡昭和村大字糸井143-4)

○牛どんのもと、150g。
 レトルトパウチ食品。

群馬での暮らし:赤城山

Karuta_akagi《グンマを話そう》
 赤城山は、標高1828m(黒檜山)・裾野面積は富士山に次ぐ広さだ。  この「あかぎやま」、古代は富士山と高さそしてその美しさを競いあっていた。  しかしながら「赤城山の神」と「二荒山の神」が大蛇と大百足に変身して戦った際に上半分を蹴散らかされ、今のギザギザ山になった。 という伝説は………ない

駄菓子 (1915) 

Dagashi1915a

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

抹茶のクリームパン
 (ラ・シュシュ@前橋市問屋町1-11-1)

○中身は、抹茶クリーム。

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群馬での暮らし:雷

Karuta_kaminari《グンマを話そう》

 【木部殿領分桑原桑原】と唱えれば決して雷が落ちない、という言い伝えがある。

※「桑ばら」とは、桑畑の意でもあった。

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群馬での暮らし:猫踊り

Nekoodori《グンマを話そう》
○猫踊り
 ある昔、沼田市岩本村では夜遅くなると、屋外に干しておいた手ぬぐいがなくなり・飼い猫がいなくなりました。 不思議に思って猫の後をつけてみると、猫たちが手ぬぐいをかぶって踊っていました。
「おまぇおそいニャン」
「わるいニャー、夕飯の団子汁が熱くてなかなか食えなかったニャン」

※ほかにも「ねこのおんがえし」など猫が集まって踊る民話が数多くある。(大きな藁ムシロを"ねこ"と呼ぶのも関係しているかもしれない)
※猫の話が多いのは、養蚕のネズミ除けとして猫を守り神としたためらしい。

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カツ重(駅弁)

Takaben_katsu

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

たかべん
カツ重
 (高崎弁当株式会社@高崎市倉賀野町41)

○お弁当
 カツ丼弁当(¥500)。 中の容器は、ソースではなくて、タレ(チョット甘い)。 駅弁としては安い、コンビニ弁当に較べれば高い。

群馬での暮らし:竜の穴

Kawaba3《グンマを話そう》

○川場村:竜の穴
 ある昔、川場村七子坂の道脇(現:門前~大倉の坂)に大きな穴がありました。  赤城大沼につながっていると言われ、竜が行き来していたそうです。 また、この穴に向かって大声を出すと、門前中の人々に聞こえたそうです。

御荷鉾林道

Mikabo1

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

 みかぼスーパー林道、ゆっとり走る。 八倉峠東側は、土砂崩れ通行止。

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ぶどう峠

Budou1

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

ぶどう峠、霧。

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十石峠

Yunosawa

《勝手に 群馬デスティネーションキャンペーン》

県道45号線、湯ノ沢トンネル。

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群馬での暮らし:長年寺・木部姫の井戸

Karuta_haruna《グンマを話そう》
○長年寺・木部姫の井戸
 榛名町・下室田に長歳寺があり、そこには榛名湖に通じていると言われる古井戸があります。 ある昔、この寺に大勢の人々を集めて寺ぶるまいをしてご馳走することになりました。 しかし、お膳やお椀が足りなくて困っていました。

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群馬での暮らし:錦野伝説(玉村伝説)

Manpukuji《グンマを話そう》
○錦野伝説(玉村伝説)
 千年ほど前上野の土豪たちは、平将門の攻めから逃れようと、沼田の庄(現玉村町芝根)の地頭の娘を差し出すことにしました。 しかしながらこの娘には、許婚がいました。 親子ともども悩んだあげく、娘は錦野(現玉村)にいる許婚のもとへと走りました。 ところが、矢川まで逃げた所で追い詰められ川に身を投げてしまいました。 このことを知った許婚はたいへん嘆き悲しみ、後を追ってこの矢川に身を投げてしまいました。 その後この二人は竜となり、それぞれに玉を抱いて矢川を泳いでいると言い伝えられました。

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竹炭山食

Gunma_sumipan天然酵母竹炭山食
 (ベーカリー・アルファルファ@本社=前橋市)

bread真っ黒い食パン



※食パンは偶数枚切りが多いが、関西では枚数に関係なく・厚切りが好まれるらしい。

群馬での暮らし:袈裟丸山

Kesamaru25《グンマを話そう》

○袈裟丸山
 ある昔、弘法大師が利根村に立ち寄りその景色が気に入り、お寺を建立して霊場としました。 ところが霊場とするには千の谷が必要ですが、どう数えても九百九十九谷しかありません。 天狗が一谷隠してしまったのです。 これにがっかりした弘法大師は、袈裟を脱ぐと丸めて谷底へ投げ入れました。 これが袈裟丸山です。

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群馬での暮らし:かき菜

Kakina2グンマーからトチギーでは、おひたしなどで食べる。

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ミニカー

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