― 人生に遊び楽しむ、おいしい・たのしい・おもしろい ―
○田中屋本店 さいたま市岩槻区本町2-2-43、048-756-0045
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○関白神社 さいたま市岩槻区平林寺925、048-756-1507 古くは船越明神社(寶蔵寺持)
○平林寺跡・さいたま市岩槻区平林寺532 永和元年太田備中守が岩槻金重村に平林寺を開く・開山は石室善玖、天正十八年五月豊臣秀吉の岩付攻略で焼失、天正十九年泰翁禅師没、その後徳川家康肝いりで再建するも寛文五年野火止に移築・移転。
○諏訪神社・川口市東川口1-10-15
○太子堂・さいたま市緑区大字大崎1723
○文殊寺・さいたま市緑区大字三室1956 古くは氷川女体社境内の神宮寺であり、江戸時代には吉祥寺の末寺でもあった。 明治四年神仏分離令により、薬師寺へ仮移転・その後現在地に移転した。
○金剛寺 川口市安行吉岡1361 ◎川口市内で一番落ち着いた寺院、手入れも行き届いている。
一般国道463号 さいたま市芝原3丁目からさいたま市大字大崎まで 延長1.4km・車道幅員23.25m×4車線 工事期間 平成4年12月1日から平成8年11月27日まで 開通年月日 平成8年11月28日 事業費108億円
○大谷場庚申塔・さいたま市南区南浦和1-1537-2
○常住寺・川口市辻700
○安楽寺、川口市上青木2-18-30
○源長寺、川口市赤山1285
河畔砂丘とは、砂床河川の中・下流域の流路に沿って形成される内陸性の砂丘である。埼玉県東部の中川低地には、利根川の旧河道に沿って点々と砂丘列が残されている。
○西大輪砂丘(中川低地の河畔砂丘群)・西大輪神社(雷電社)、久喜市西大輪
○旧浦寺村の弁天池跡と付元文元年・寛文九年銘の石碑 川口市桜町6-11
○地蔵院・川口市桜町5-5-39 ☆箱崎山錫杖寺地蔵 聖徳太子御子箱崎王が東国へ来たが病に倒れて亡くなり・その供養のため建てたのが箱崎山錫杖寺、という伝説がないこともない。
○小御獄神社・瀬崎の富士塚 草加市瀬崎3-3
○皿沼遺跡・白岡市下大崎235
○柴山諏訪八幡神社・白岡市柴山1021
○常福寺・白岡市柴山1103
○見沼代用水 見沼溜井の水を使っていた八領(戸田・浦和・笹目・安行・谷古田・舎人・平柳・淵江)を潤し・新田の灌漑のため、安定した水量が得られる利根川から水を引くこととした。 従来の河川と交差する箇所には掛渡井と伏越を設け、立体交差とした。※見沼に代わる用水、の意
○柴山伏越・白岡市柴山1094
○柴山伏越 常福寺橋・白岡市柴山1094
○旧坂東家住宅・見沼くらしっく館 さいたま市見沼区片柳1266-2、月休、048-688-3330
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○日本万華鏡博物館 川口市幸町2-1-18、048-255-2422 万華鏡(カレイドスコープ)博物館、館長講義聴講必須
このへんはこわいぞ
これがサイタマの現実…
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○いけだ屋・池田商店 草加市吉町4-1-40、048-922-2061草加せんべい・炭火手焼
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○株式会社工藤鉄工所 川口市東領家5-4-10、048-222-8000 印刷・製本・紙工関連機械製造
○増幸産業株式会社 川口市本町1-12-241818ポンド カノン砲
○株式会社酒井甚四郎商店 さいたま市浦和区仲町2-4-23、048-822-2110酒井のチーな・クリームチーズときざみなら漬け 奈良漬瓜・胡瓜・生姜を刻み酒井秘伝の酒粕に漬けこんだクリームチーズを組み合わせました。
○株式会社萬寿屋・池上商店 蕨市北町2-10-9、048-431-2438 歌舞伎煎餅 当初は煎餅に歌舞伎の絵を焼き入れたが、型が壊れたため現在絵は無い。
○喜楽屋・閉業 朝霞市膝折2-5
○森熊美術館・株式会社もりくま さいたま市浦和区常盤10-19-39、木休、0120-873-737
○沼影観音堂・廣田寺(広田寺) さいたま市南区沼影1-6、048-829-1723
○文蔵神明社・神明神社 さいたま市南区文蔵4-25
○恐竜公園・根岸東児童公園 さいたま市南区根岸2-21-3
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○浦和不動尊・大善院 さいたま市浦和区東仲町9-8、 048-882-7536 廃寺となった玉林院の不動明王(神變大菩薩)を本尊として明治十二年に開山。 玉林院および西林院より諸仏像を引き継いだ。
○正法院 さいたま市見沼区南中野451、048-683-5135
○さるまん塚(庚申塔)・さいたま市緑区三室1829-2※「庚申待ち・申待ち」が訛ったらしい… サル(去る)を忌言葉としてマン(満たす)をつけサルマンとよんだ、という説もある。
○瑠璃光山東漸寺の鰐口・さいたま市緑区馬場1-3 足立百不動尊第十六番、本堂は消滅・お堂が残る。 中世の鰐口(応永二十一年作)があったが行方不明、盗まれたらしい…
○玉林院跡・さいたま市緑区中尾緑島にあった 現あかつき幼稚園・さいたま市緑区中尾2342 足立百不動尊第一番、明治十七年廃寺。 その後、玉林院資料は中尾家から饗庭家へ移り、1991年浦和市立郷土博物館に寄託された。
○清国南京船漂着 安永九年四月二十七日、岩槻藩領安房國朝夷郡南朝夷村に清国南京船が漂着した。 ※江戸時代、岩槻藩には海があった。 (映像資料)
さいたま市浦和区
ある昔、木部村の豪族だった木部氏の妻・木部姫(長野姫)が、夫君の活路を開かんと榛名湖に身を投げ、侍女達もそれに続き湖底のカニとなり姫を守ることとなった。 しかしながら木部氏は妻を忘れることができず、榛名湖に出向いて妻の名を呼んだ。 湖底から現れた妻は、「私はこの湖の主です。理由あってあなたの妻となりましたが、湖に戻るときがきたのです」と言うと大蛇となり再び湖底に姿を消した。
○笹久保八幡神社 さいたま市岩槻区笹久保810
○武州鉄道敷跡(目白大学)さいたま市岩槻区~川口市
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SKIPシティ・川口市上青木3-12-18文化放送川口送信所・川口市赤井3丁目
○鋳物問屋鍋平・鍋屋平五郎商店(嶋崎平五郎)
国立競技場聖火台(写真はレプリカ@青木町公園)
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